『Palette Parade 5周年ワンマンライブ「だから僕らは色を重ねる」』ライブレポート@LINE CUBE SHIBUYA

「負けるな 笑い飛ばせ」。Palette ParadeがLINE CUBE SHIBUYA公演で見せた未来。

すべては、この日、最高の景色をみんなと作り上げるためだった。9月8日(火)、Palette ParadeはLINE CUBE SHIBUYAのステージに立っていた。彼女たちの目の前に広がった光景とは……。7人が重ねた色とは……。ここに、『Palette Parade 5周年ワンマンライブ「だから僕らは色を重ねる」』公演の模様をお伝えしたい。ステージの背景に設置した巨大なスクリーンには、未来へ向かって駆けるメンバーの姿が映し出されていた。一人ひとりを紹介する映像。その姿を観て、場内からは声が上がり期待を胸にした声も次第に大きく響き出す。“パレサマ!”のイントロに乗せて、突然7人が2階ステージに姿を現した。予想や期待を嬉しく上回る登場に驚きを覚えた大勢の観客たちの声が場内から一斉に湧き立った。7人は、「夏はここだっ!」と歌いながら、この場に晴れ渡る夏景色を呼び戻していた。彼女たちの歌声が眩しい陽差しとなって会場いっぱいに降り注ぐ。7人が「夏はここだっ!」と叫ぶように歌う度、この場に夏が集まってくる。観客たちの熱気と興奮という青春の香りを含んだ夏が匂い立つ。7人が肩を組んで歌う姿に合わせて、場内の人たちも両隣の人と肩を組みながら一緒に熱を分かち合っていた。

「最高のパレードにしよう!」の声を合図に、“おとなだもの”へ。彼女たちが掛ける刺激的な歌の魔法にかかった観客たちが、大きな声を張り上げて沸き上がった。胸をくすぐる、明るくて元気な歌声を受け止める度に心が騒ぎ出す。「一度きりの人生さ」の歌詞のように、この日のライブもこの瞬間を逃せば二度と味わえない。それをみんながわかっているからこそ、彼女たちが掛けた後悔を蹴飛ばす魔法にかかったように、大人というプライドの染みついた服を次々と脱ぎ捨て、無邪気な少年や少女に戻って、思い切り声を張り上げてはしゃいでいた。Palette Paradeのライブにいつだって熱い景色を作り続けてきた“ときしゅわ!”が流れてきた。心をときめかす彼女たちの歌声が、身体中をしゅわしゅわっとした幸せな刺激で包み込んでいく。その中に身を預けたままドキドキをずっと感じていたい。7人がステージの上で眩しく輝きながら、ときめきという刺激的な光を降り注ぐのだもの。ドキドキしたハートが膨らみ続けていくのを止められるわけがない。最後に交わした「君が好きだ」「俺もー!」のやりとりに触れた時も、胸が熱く騒いでいた。

「年に一度の特別な日、全員気合入れてぶち上げろー!」の声を合図に、華やかな音色も印象的な“CHO-JO-JUMP”が勢いよく飛び出した。力強く跳ねる楽曲に乗せてメンバーが飛び跳ねながら、気合を込めた歌声をガンガンにぶつけてきた。彼女たちが気迫満載の歌声で迫るのなら、同じように気合と気迫を込めた声をぶつけずにはいられない。パワーとパワー、気合と気合がぶつかりあい、大きく膨らんでいく。彼女たちが生み出した熱気が、気づいたら大人の服を着た理性的な自分を彼方まで吹き飛ばしていた。Palette Paradeが起こした超常現象は、この場から重力を奪い去るほどの刺激を与えていった。勢いを止めるどころかさらに勢いを重ね、そこへカラフルな歌のシャワーを降り注ぐように、Palette Paradeは自己紹介ナンバーの“パレパレコーシンちゅう!”をぶち込んできた。7人は手にしたフラッグを大きく振り回し、一緒に熱狂の行進を描きだそうと、超ハイテンションでハイパーな声を張り上げて、観客たちを自分たちのパレードの中へとぐいぐい引き込んでいく。彼女たちが綺麗に動きを合わせ、大きな振りを見せて踊る姿が印象的だ。後半には、メンバーが客席に降りて観客たちと触れ合いながら、共に眩しい笑顔で無邪気にはしゃいでいた。「まだまだアツアツな、特別な日にしていきましょう!」と煽る声も、嬉しいエールだ。

そこから力強く激しく、高らかな声で煽るように歌いながら、彼女たちは新曲の“ヴィランズ・ハイ”を届けてくれた。ドラマチックなその展開に気持ちが熱く奮い立つ。心をヴィランのキャラクターに染め上げたメンバーが、観客たちをけしかけるように雄々しい声で歌った。一人ひとりの歌声に他のメンバーがかけあうなど、まるで展開の激しいロックミュージカルを観ているようだ。そのスリリングでパワフル、かつスピーディーな展開に引き込まれながら、気持ちをずっと燃やしていた。7人と観客たちが「Oh!Oh!Oh!」と声と思いを一つに重ねあったチャントのような景色も胸を熱く奮い立たせた。先に生まれた勢いをさらに加速させるように“ネイビーレゾナンス”でも、彼女たちは沸き立つ言葉の数々を、凛々しくも感情的な歌声の礫(つぶて)にして、熱狂する観客たちへ次々と投げつけ、ハートを燃やし続けていった。その迫力ある歌声に胸をずっと熱くせずにはいられなかった。再び表情を塗り替えるように。でも、胸の内でもやもやするもどかしい感情を、彼女たちは“あくび”に乗せて思いきり解き放った。7人の心の素顔に触れたような曲だからこそ、ときに刺々しい思いを塗り込めて歌うその声や、惑う気持ちを振り切って突き進むその意志に、自分の気持ちを重ね合わせては、同じように迷いや戸惑いを振り切って突き進む気持ちに染め上げ、“あくび”の代わりに腕を振り上げていた。心の背中を蹴り上げるような彼女たちの感情みなぎる歌声も、気持ちを揺さぶり、前へと突き動かしてくれた。

映し出された映像には、提示された質問について、みんなで相談しながら語るメンバーの姿があった。一人ひとりではなく、同じ質問についてみんなで語り合い、言葉を交わし合う姿を通して、彼女たちが気持ちで繋がりあっている姿や、その絆の深さも感じた。そして新衣装を身につけた7人がステージに姿を現した。躍動したビートに乗せて、ダイナミックな動きを見せて踊り出すメンバーたち。その後、一人ひとりが個性を発揮した踊りを見せながら、次々とダンスのバトンを繋いでいく。そこから“Bad Genius”へと発展していく展開に気持ちが躍った。7人は「やればできる」とみずからに言い聞かせるように歌っていた。ただ眩しい未来に憧れるのではなく、そこを目指す中で生まれる不安や葛藤、もどかしさなど、彼女たちはいつだって心の弱さを歌にしてきた。その都度、心の中で渦巻くメンバー自身のリアルな感情を歌にしてきたからこそ、彼女たち自身もその歌を自分の本心として受け止めてきた。

舞台劇のようなダイナミックなパフォーマンスに乗せて歌う7人の声に生々しさを感じていたのも、彼女たちがネガティブな感情を本気で蹴飛ばし、気持ちを奮い立たせていたからだ。誰にも、何にも邪魔されずに突き進む。そんなPalette Paradeの未来図が、この曲を通して見えてきた。そこからの“未来図”へと続く展開が胸アツだ。「描いた未来が 光景が たとえ叶わなくても」とアカペラで歌った声を合図に、楽曲が振りまいた無数の小さな、でも眩しい輝きを放つ音の粒々。彼女たちは未来の詰まった綺麗で繊細な粒たちをその手でつかもうと、歌声の手を伸ばしていた。小さな身体を大きく揺らし、気持ちを奮い立て、弱い自分を振り切るように、未来に向けて7人は声を張り上げていた。彼女たちは口にしていた、「僕の夢は僕にしか叶えられない」と。その言葉を本気で信じてきた上で辿り着いた一つの大きな通過点であり、その先の未来へと進む道標になったのが、この日のLINE CUBE SHIBUYA公演だったのかもしれない。「僕は超えるから」その言葉が胸を熱く、熱く揺さぶった。

その上で、一人ひとりがバトンを繋ぐように、“atelier”に込めた気持ちを歌声でリレーしながら、暗鬱な色のキャンバスに、涙をたたえた絵筆を用いて、少しずつ鮮やかな色を加えだした。今にも崩れそうな感情をしっかりと支えるように、投げやりな気持ちに眩しさを与えるように、彼女たちは芯を持った歌声で「醜くていい 無骨でいい ほらここが僕のアトリエ」と、自分を奮い立てるように歌った。いや、投げやりな気持ちに陥る自分も認めた上で、弱さも抱えた姿で、自分がここで歌う意味を真っ直ぐにぶつけていた。「ずっと自分を出すのが苦手でした。でも、この場所に出会って、みんなが作ってくれたこの場所を通して、自分らしくいてもいいんだよと思えた5年間でした。今度は、みんなからもらうだけじゃなくて、自分たちがみんなの場所を作っていく恩返しをしたいと思っています」その言葉を受けて彼女たちは、この日のライブのタイトルに冠した新曲の“だから僕らは色を重ねる”を歌い出した。ここに至るまでの5年間の日々の中、彼女たちの胸の内にずっと渦巻いていたいろんな弱気な感情、それを支えてくれたファンという存在。その支えがあったからこそ、自分らしさを模索しながらここまで進んでこられた。そんな5年間の日々に、未来や希望という色を塗り重ねて、彼女たちは歌にしていた。7人それぞれにPalette Paradeというパレットの上に塗り重ねた自分の色を、“だから僕らは色を重ねる”という楽曲のキャンバスに、7つの思いを混ぜ合わせた色で居場所を描いていく。自分らしくいられる居場所を見つけられた、その思いをこの曲に乗せて彼女たちはこう歌っていた。「僕が僕でいられる いつも君が君でいられる。それが僕たちの……」と。

初のMCでは、この日初披露した新曲“ヴィランズ・ハイ”と“だから僕らは色を重ねる”について語った。ここまでノンストップで、しかもノンMCでドラマを描いてきた展開はさすがだ。ここでは自分たちだけじゃなくて、みんなにも居場所を作ってきた5年間だったことや、これからも背中を押せる曲を届けていきたいと語っていた。ライブも後半へ。彼女たちは、みんなと作り上げてきた今年の夏の思い出を振り返り、一つひとつの思い出を心のスクリーンに映すように、最新シングルの“夏がほどく夜”を歌い出した。この曲でも一人ひとりが歌声を、思い出を描き出す絵筆にして、訪れた人たちの心のキャンバスに、眩しかったひと夏の思い出の景色を描いていった。彼女たち一人ひとりの描いた夏景色が異なるのと同じように、この曲を通して観客たちが7人と一緒に描いたひと夏の思い出の絵も、一人ひとり違っていたはずだ。でもそれこそが、僕の、私の、メンバーの、眩しいひと夏の思い出の景色なのだから……。

ここからはPalette Paradeのライブで長年にわたり印象深い景色を描いてきた曲たちが届けられた。アカペラのクワイアに乗せて始まった“domino”では、楽曲が駆け出すのに合わせて、彼女たちも気持ちを滾らせ、胸の奥から沸き立つ凛々しい思いを、声を高らかにぶつけた。それぞれに気迫を込めた歌声から、メンバー各々の心の色が見えてきた。いろんな感情を歌声の絵の具にし、パレットの上で混ぜ合わせて表現する彼女たちらしい姿が、この日もそこには広がっていた。いや、いつも以上に気迫みなぎる声として胸に突き刺さってきた。みずからに、そしてここに集まった仲間たちにエールを送るように、7人は拳を突き上げ、気合を込めた力強い歌声を響かせて“フレフレ”を歌った。彼女たちが歌う「フレフレ」の声が、萎みそうな気持ちに光を射し、奮い立たせていく。だから、場内からも熱い声が飛び交い続けていた。「また君と、大きな景色が見たいんだ!」と叫ぶメンバーの声、そこに同じ思いを重ね合わせずにはいられなかった。

さぁ、ここからラストスパートだ。この場をわちゃわちゃしたカラフルな景色に染め上げるように、1階と2階ステージに分かれたメンバーが、ここにいるみんなを新しい世界へ連れ出すように“gemmy day”を歌った。途中、メンバーがアドリブで観客たちと会話を交わす場面も生まれるなど、彼女たちはこの場をわちゃわちゃとした雰囲気ではしゃぎ合い、行進するパレードのような景色に染め上げていった。メンバーと一緒になって重力を消して高く飛び跳ねながら、この世界の向こうまで一緒に駆け続けていた。その上で……。最後にPalette Paradeは“起きて笑おう果報者”をぶつけてきた。最高で、最強で、最幸の景色がその場に広がり出す。この日もここにいる全員をパレードを彩る仲間へと導き入れ、みんなで無邪気に心を打ち鳴らし、6年目へと続く道に向かってはしゃぎながら行進を続けていた。途中、WAVEを巻き起こす場面も登場。メンバーと一緒に高く飛び跳ねる度に、彼女たちとの距離も、一緒に描き続けている未来も、ぐんぐんと近づいていくようだった。

“JAM JAM JAM!!!!!!!”に乗せて始まったアンコールでは、メンバーが客席へ駆け下りた。彼女たちは気合に満ちた声を元気いっぱいに響かせながら、ライブというジャムセッションを繰り広げるように、それぞれが客席中を駆け回り、観客たちにお菓子を配りながらはしゃぎ合っていた。それこそ人によっては目の前十数センチの距離でメンバーと触れ合いながら、最高に胸を躍らせるジャムセッションを、場内をぐちゃぐちゃにしながらみんなで作り上げていった。ステージ上に戻ったメンバーたち。その上で「5年間の感謝と愛を込めて歌います!」と伝え、彼女たちは“Life is Dramatic”を披露。一つひとつの言葉を大切に歌った。背景には彼女たちのライブ姿から、オフショットまでいろんな思い出のシーンが次々と映し出されていく。その景色とこの曲に触れながら、彼女たちにとってPalette Paradeとして歩み続けた5年間の人生自体が、いろんな小さな感情を積み重ねながら作りあげた歩みの結晶であることを改めて感じた。ここでメンバーがこの日の思いを述べてくれた。ここには代表して以下の言葉を載せたい。「みんながこうやってPalette Paradeの音楽を好きでいてくれて、私たちも、私たちが届けるものが大好きでここに立っているので、もっと大きな景色を6年目で見せていきます。夢をあきらめることなんかないんだ。これからも私たちについてきてください。大好きだよ〜!(夏目志穂)」、「いつだってみなさんが帰れる居場所でPalette Paradeがあり続けます。これからも一緒にでっかいでっかい夢叶えていきましょう!(白川千尋)」、「これからも私とみんなの居場所はここだって、自分自身で証明し続けるような、そんな強さを持って活動していきます。みんなは私のかけがえのない宝物です!(中野小陽)」、その上で新たな情報が解禁になった。それが以下になる。

・2026年11月28日(土) @ Spotify O-EAST Palette Parade初のBAND SET ONEMAN LIVE『RIOT PARADE』開催決定!

・りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON B.LEAGUE ONE 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ公式サポーター『TUBC公式青援隊』就任!

・2027年度放送のアニメ作品にて、Palette Paradeの楽曲プロジェクト始動決定!

どれも楽しみなニュースだ。その報告の後に比嘉ゆめのが語り出した。「Palette Paradeには弱い心を持っているメンバーが多くて、お互いに相談し合ったりするんだけど、そういう時に、いつもみんなの話題が出てくるのね。その思いが私たちのことを強くしてくれました。5年間やっていたら、「つらいな」とか、心がどうしようもない時もあったし、とくにオリジナルメンバーの4人とはいろんなことを経験して、一緒に泣いたりもしました。新たに3人が入ってきてくれてからは笑顔がたくさん増えて、みんなで一緒に笑い合えていることが本当に幸せです。Palette Paradeと出会ってくれて、本当にありがとうございます。これからどんな未来が待っていても、みんなと一緒に色を重ねていけば、Palette Paradeには楽しい未来しかないと思っています。どんな壁にぶつかっても、みんなと一緒に乗り越えながら、音楽を届けていけたらいいなと思います。みんなが弱い心でいても、いつかは憧れていたなりたい私になる。私たちの歌が、みんなの心を動かせますように」。

Palette Paradeは最後の曲として“シャイガール”を歌った。「弱いな わかってるよ 負けるな 笑い飛ばせ」その言葉に、彼女たち自身も、Palette Paradeを好きになった人たちも、数えきれないくらい励まされ、気持ちを奮い立ててきた。この日も7人は“シャイガール”を歌いながら、自分自身の気持ちを鼓舞し、心の背中を押すように、そしてここに集まった仲間たちにエールを送るように、「なりたい私になる」と歌った。彼女たちはきっと、弱い自分を蹴飛ばし、涙を振り切り、「変わりたいんだ 強くならなきゃ」とみずからに言い聞かせながら、これからも走り続けていくだろう。7人の“シャイガール”が伝えた、6年目への決意と未来へ向けた指針。彼女たちはPalette Paradeが目指し、指し示す未来へ向けて、これからも一緒に進み続けていこうと、この曲を通してみんなと約束の指切りを交わし合った。そんなPalette Paradeの未来の輪郭がはっきりと見えてきたこの日のライブだった。「負けるな 笑い飛ばせ」。その気持ちを胸に、またPalette Paradeに会いに行き、元気と笑顔をチャージしようか。

Text:長澤智典
Photo:真島洸

『Palette Parade 5周年ワンマンライブ「だから僕らは色を重ねる」』@LINE CUBE SHIBUYA セットリスト
01. パレサマ!
02. おとなだもの
03. ときしゅわ!
04. CHO-JO-JUMP
05. パレパレコーシンちゅう!
06. ヴィランズ・ハイ
07. ネイビーレゾナンス
08. あくび
09. Bad Genius
10. 未来図
11. atelier
12. だから僕らは色を重ねる
13. 夏がほどく夜
14. domino
15. フレフレ
16. gemmy day
17. 起きて笑おう果報者

ENCORE
01. JAM JAM JAM!!!!!!!
02. Life is Dramatic
03. シャイガール

<髙橋來都葉コメント>

【ライブの感想】
LINE CUBE SHIBUYA、パレパレらしさが詰まっていて、本当に素敵な会場だったなと思います。今回のライブは良い意味であまり緊張していませんでした。いつもより早い段階からリハーサルの時間をたくさん設けてもらえたおかげで、何度も確認したり、復習したりして、自分の中に落とし込む時間を作ることができました。周年までの期間は、夜中まで復習したり、考えることも本当にたくさんあって、正直すごく大変でした。当日も「これってこうだっけ!?」って直前まであわあわしながら確認していたりしたけれど。(笑) でも、本番では今まで積み重ねてきたものをちゃんと自信に変えて、最後まで自信を持ってパフォーマンスできたと思います。自分の中では、悔いなく、心から楽しかったと思えるライブになりました。この周年までの期間は、もしかしたら人生で一番頑張った期間だったんじゃないかなって思います。ステージから見えたファンの方のお顔も本当にあたたかくて、あの空間に包まれている時間がすごく幸せでした。5周年ワンマンライブ、メンバー、ファンのみんな、スタッフさん、たくさんの方に支えてもらって、みんなで作り上げたライブだったなと思います。ここまで一緒に頑張ってくれたメンバーがいて、支えてくれるスタッフさんがいて、そして何より、当日逢いに来てくれるみんながいてくれたからこそ、あんなに素敵な時間になりました。関わってくださったすべての皆さんに、本当にありがとうの気持ちでいっぱいです!
【これからの意気込み】
5周年ワンマン、正直、LINE CUBE SHIBUYAを満員にしたかったという気持ちもあります。でも今回のライブを終えて、改めて、パレパレにはもっともっと上に行ける力があるって思いました。ライブを見てもらえたら、パレパレの良さは絶対に伝わる。だからこそ、もっとたくさんの人にパレパレのライブを見てもらいたいし、「Palette Parade」という名前を、ここからもっともっとたくさんの人に知ってもらえるようになりたいです。そして、5周年ワンマンライブでバンドセットのサプライズ発表があったことも、本当に本当に嬉しかったです!!自分がやりたいと思っていた夢を、叶えるためのチャンスをもらえることって、本当に幸せなことだなって改めて思いました。これからも、私たちがやりたいことも、ファンのみんながやりたいことも、目標も夢も、一つひとつ一緒に叶えていきたいです。5周年はゴールじゃなくて、ここからまた新しい景色を見に行くためのスタートです!
【ファンの皆様へのメッセージ】
平日から学校やお仕事終わりに駆けつけてくれたり、お休みしてまで来てくれたり、パレパレのために時間を作ってくれたみんながこんなにもたくさんいることが、本当に嬉しかったです。パレパレを見つけてくれて、好きになってくれて、ここまで一緒に歩いてきてくれて、本当にありがとう。パレパレって、メンバーひとりひとりにそれぞれの魅力があって、全員が本当に良い子じゃないですか、だから、パレパレを見つけて好きになってくれたみんなは、本当にセンス抜群だよー!!(笑) これからも、今まで以上に「パレパレ好きでよかった!」って思ってもらえるような、新しい楽しいをたくさん届けていきます。これからもずっとずーっと、パレパレと一緒にいてね♡いつもありがとう!