お亀堂から、絵本のような「ハリネズミ」と「りんご」の上生菓子が発売!

愛知・豊橋を中心に展開する老舗和菓子店「お亀堂」から、秋限定の上生菓子「ハリネズミ」と「りんご」が登場。11月1日(日)〜11月30日(月)まで、直営店およびネットショップにて発売されます。

つややかな真っ赤なりんごと、ちょこんとたたずむハリネズミ。二つ並べると、まるで絵本の一場面のよう。秋のひとときを彩る上生菓子がそろいました。「可愛い」と眺める楽しさの先に、食べて感じる和菓子の魅力を。「りんご」は、こし餡を包んだもちもちの求肥餅に、赤い羊羹をまとわせて。「ハリネズミ」は、白餡とやわらかい餅を合わせた練り切りで、表情豊かに仕上げています。見た目も食感も異なる二つのお菓子で、季節を味わう時間をお届けします。

小さな葉も、軸も、羊羹で。「りんご」に詰めた職人の細工
赤くつやめく丸い姿に、小さな緑の葉。姫りんごを思わせるこの上生菓子は、細かな飾りまで和菓子の素材でできています。中に包んだのは、こし餡と、それをくるむ求肥餅。もち粉と砂糖類、水を合わせ、蒸して練り上げた生地の、もちもちとした食感が特徴です。職人が一つずつ手でりんごの形を整え、赤く色づけした白羊羹を全体にかけます。さらに、黒い羊羹で軸を、緑の羊羹で葉を添えて仕上げました。りんごの姿を、求肥と羊羹とこし餡で味わう。見た目から想像する果実とはひと味違う、和菓子ならではの楽しさを閉じ込めた一品です。

つぶらな目と、ころんとした背中。「ハリネズミ」に心ほどけるひととき
お皿の上で目が合うと、食べるのを少しためらってしまいそう。丸い体に小さな目、繊細な背中の模様をあしらった、ハリネズミの練り切り菓子です。生地には、手亡豆(白いんげん豆)の白こし餡に、やわらかい餅を混ぜ込んだ練り切り餡を使用。カラメルで色づけした茶色に、鼻の周りの白色を合わせ、「ぼかし」の技法でやさしい表情をつくっています。小さな耳や目には羊羹を使い、口元には大納言小豆の蜜漬けを添えて。細かなパーツを一つずつ仕上げ、愛らしい姿にまとめました。中餡は、こし餡。白餡を使った練り切りと、中に包んだこし餡が重なる味わいも楽しめます。

【商品詳細】
■お亀堂 11月限定上生菓子「りんご」「ハリネズミ」
・「りんご」 価格:500円
・「ハリネズミ」 価格:500円
販売期間:2026年11月1日(日)~11月30日(月)
販売店舗:お亀堂直営店、オンラインショップ
※写真の松ぼっくり・どんぐりなどの装飾は商品に含まれない
公式HP:https://okamedo.jp/
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