GRIPHAGE VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW

5人の中にあるハングリー精神を等身大で感じられる2nd single『SUPERNOVA』です。

2026年3月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。若手俳優を中心に構成された5人組ダンス&ボーカルグループのGRIPHAGE(グリファージュ)。5月にリリースした1stシングル『Vidamia』が、オリコンデイリー1位/オリコンウィークリー5位にランクイン。その期待の高さを示すように、9月26日には2ndシングル『SUPERNOVA』をリリース。ダンス&ボーカルグループシーンの話題の新星、GRIPHAGEのメンバー、YU-DAI(竹内雄大)、RANJU(蒼井嵐樹)、KOO(樋口琥大)、SHOU(臼杵将一朗)、RION(畠山理温)の5人が、最新作に込めた思いについて語ってくれた。

■デビューシングルの『Vida mia』が、オリコンデイリー1位/オリコンウィークリー5位にランクインしましたが、その結果を聞いた時の気持ちから教えてください。

RION あの時を振り返って言うなら、素直に「嬉しい」気持ちと同時に、「やっとここまで来られた」という思いがありました。僕らはGRIPHAGEを結成する前から、今もグループ活動と並行して舞台に立つなど、個々にいろんな活動をしています。だからこそ「ようやく」という気持ちが生まれたのだと思います。その上で、「やっとスタートラインに立てた。じゃあ、これからどういうふうに進んでいこうか」と、その先のことも見据えていました。

■確かにGRIPHAGEの結成からデビューシングル発売までの期間だけを捉えると短いけど、それぞれ相応に経験を積み重ねていますからね。

RION GRIPHAGEのもとに5人が集まるまでの道のりだって、それぞれ簡単につかんだものではありませんでした。ランキングの結果を聞いたのはリリイベ(リリースイベント)の真っ只中でしたが、あの時ほど「僕らの頑張りが報われたな」と思えたことはなかったです。

■それぞれに積み重ねた経験が、GRIPHAGEの活動を通して花開いたからこそ、『Vida mia』のオリコンデイリー1位/オリコンウィークリー5位という成果だったんですね。

YU-DAI もちろんGRIPHAGEを結成してからの苦労もありましたけど、GRIPHAGEへと辿り着くまでの道のりの中で、本当にそれぞれが苦労を重ねてきたし、その姿を見てきたGRIPHAGEのファンであるPLUGE(プリュージュ)も、ここに至るまでにいろんな思いを抱いてきたと思います。だからでしょうね、リリイベでランキングを発表した時、僕らも嬉しかったけど、PLUGEのみんなも、笑顔の人から涙を流す人まで、本当に喜んでくれました。あの時は、「みんなも僕らと同じ思いでいてくれたのだな」、「みんなここまでついて来てくれてありがとう」と思ったし、「これからもみんなを幸せにできるように頑張るからね」という思いも湧き上がりました。

KOO あの時みんなが流してくれた涙は本当に嬉しかったです。ここへ至るまでの道のりが長かったからこそ、この5人で成し得たことは大きな自信になりましたし、PLUGEの顔を見ながら「みんなと繋がり合ってきた成果が、この喜びや涙に結びついたのだな」と思ったので、すごく感動も覚えました。あの頃の自分たちは、メジャーデビューという大きな一歩を踏み出しましたけど、「ここからどうやって進めばいいんだろう」という不安も抱えていました。この5人が集まってからGRIPHAGEへと繋がる道のりも、GRIPHAGEとしてスタートしてからの道のりもそうです。「僕たちが選び、歩んできた道のりは、本当に正解なのか?」と、不安に思うことは少なくなかったです。だからこそ、ランキングという数字を通しての成果を示せたことが嬉しかったし、その成果をPLUGEのみんなと作り出せたことで、改めて互いの絆を強くできたなと感じました。

■応援してくれる人たちの気持ちって、自信に繋がりますよね。

KOO 応援してくださる方々からもらえるパワーって、アーティストにとってはすごく大きなものです。リリイベでランキングの結果を聞いた時に、PLUGEのみんなから、笑顔や涙顔で「おめでとう」と言われた時には、スタッフさんへの感謝を含め、「PLUGEと一緒に頑張ってきて本当に良かったな」と思えたし、あの時は本当に頑張ってきたものが報われた瞬間でした。

■ランキングの成果は、GRIPHAGEにとっても大きな自信になりましたか?

RANJU 自信もつきましたけど、やっぱり僕もPLUGEへの感謝の気持ちの方が、とにかく強かったです。もちろんGRIPHAGEとして活動を始めたことで好きになって応援してくれているファンも多いけど、同時に、GRIPHAGEを結成する前からずっと応援し続けてくれている人たちも僕らの場合は多いです。だからこそ、みんなから喜んでいる言葉を聞く度に、みんなへの感謝の気持ちが大きく膨らんでいったのはもちろん、PLUGEと僕らの距離がさらに近くなってきたなと感じました。もちろんグループとしても、より多角的に、多方面に視野を広げて活動をしていけるようになったという面では、そこに成長を感じていました。個人的に嬉しかったのが、俳優仲間からも「あの結果はすごいよね」と言ってもらえたことです。余談になりますが、僕とYU-DAIが一緒にいると、「おっ!GRIPHAGEだ。“アマカラブ”を歌ってよ」とよく言われていました。(笑) GRIPHAGEとしての活動と成果が、俳優仲間との親しみ度や信頼関係を深めるきっかけになっていたのも嬉しかったです。

SHOU そこは僕も一緒です。自分は今、上京して家族と離ればなれで暮らしているからこそ、家族から「おめでとう」、「すごいね」と言ってもらえたことで、少しは安心させられたのかなと思いました。特にお姉ちゃんが優しくしてくれた時は、「姉ちゃん、意外と優しいじゃん」とも感じました。(笑) 僕も仕事仲間から「おめでとう」と言われたのは嬉しかったですし、その結果を出せたことが、身近な人たちとの関係性をさらに深めるきっかけになったのも嬉しいことでした。同時に周りからの僕らへの期待を感じたのもそうだし、僕ら自身も、その先に向けての期待を高めていました。その期待が、2ndシングルへと繋がったのかなと感じています。

■9月26日に2ndシングル『SUPERNOVA』が発売となりましたが、ここに収録した3曲は、以前から歌ってきた曲たちですか?

SHOU どの曲も2ndシングルのために書き下ろしていただきました。GRIPHAGEは、ジャンルという枠に縛られることなく活動しています。唯一、1stシングルと2ndシングルにある共通点は、前作では“アマカラブ”を、本作では“シュガーポップバグライフ”というトンチキソングを歌っていることです。この手のノリの良い曲はライブでも強い魅力になってくれるので。

RANJU もともと「いろんな音楽性を幅広く表現していこう」というのが、GRIPHAGEのコンセプトとしてあったから、多岐にわたる音楽性を提示していくのもGRIPHAGEにとっては当たり前のことなのです。僕自身もいろんな音楽を聴きますし、様々な音楽を表現していきたいです。確かに1stシングルと2ndシングルに共通してトンチキソングを収録しているけど、この手の曲は僕らもそうだけど、PLUGEたちもライブで一緒になって盛り上がってくれます。一緒に振りをしながら楽しめるし、一体感も出せます。だから、こういう表情も僕らの魅力の一つになっているなと、今は感じています。

■1stシングルの『Vida mia』をリリースしたのが5月5日で、2ndシングルの『SUPERNOVA』発売が9月26日。とてもいいペースでリリース展開を描いていますよね。

KOO リリースする度に、一つの面にとらわれることなく、いろんな面を見せていけるので、僕ら自身も「あれも、これもやりたい」と、欲張りな面があるから、その気持ちがグループのコンセプトと重なっているところもいいですよね。

■2ndシングルを作る上で、どんな狙いがあったのかも教えてください。

YU-DAI 1stシングルの表題曲“Vida mia”では、少し背伸びをした大人の魅力を僕らは打ち出しました。それもあって、今回は「等身大のGRIPHAGEを見せたい」という気持ちがありました。その上で生まれたのが、ROCKとHIP HOPをミックスした“SUPERNOVA”でした。僕らとしても、等身大の自分たちらしさはもちろん、GRIPHAGEの顔となる楽曲をこのタイミングで提示できたのは嬉しかったです。

RION 2ndシングルに収録した3曲の中でも“SUPERNOVA”は、今の僕たちの気持ちや姿勢をストレートに伝えている歌詞や曲調だから、僕らも“SUPERNOVA”はGRIPHAGEの代表曲になっていくという実感を覚えています。

■ここからは2ndシングルの表題曲“SUPERNOVA”の魅力をみなさんに語っていただけますか?

RION “SUPERNOVA”には、各々が内に秘めている想いや、ここに至るまでの過程、今後どうなっていきたいか、どんなふうに見られたいのか、そうした感情をストレートに表現しています。曲調も今の僕らにフィットしていますし、5人でサビをユニゾンで歌うところがこの曲の聴きどころだし、魅力です。僕らの持つワチャワチャ感も、MVを通すことで見えてくるはずです。もちろん楽しさもありますけど、この5人の中にある「立ち向かっていくハングリー精神」をダイレクトに感じられるのが、“SUPERNOVA”だと思います。

KOO 確かに“SUPERNOVA”には、等身大の僕たちらしさが出ています。“Vida mia”の時は、大人の男性としてみんなをエスコートしていくような、余裕のある雰囲気を出していたけど、“SUPERNOVA”には、僕ら5人のエネルギーが爆発した姿を等身大のままぶつけています。だからこそ「“SUPERNOVA”はGRIPHAGEの自己紹介であり、名刺となる曲」という印象を強く覚えるだと思います。“SUPERNOVA”は、GRIPHAGEとしての意志や姿勢が詰め込まれている、GRIPHAGEを知ってもらうための一番の名刺曲です。これからも勝負の時に推したい曲だし、僕らにとっても心強い楽曲になりました。それこそ「僕たちを背中から守ってくれる曲」という気持ちでも、僕らは“SUPERNOVA”を受け止めています。

YU-DAI 曲中にGRIPHAGEという言葉も組み込んでいるくらい、“SUPERNOVA”はGRIPHAGEを代表する楽曲です。確かに“Vida mia”の頃は背伸びもしていたけど、“SUPERNOVA”では、今の自分たちが持っているパワーを最大限に発揮しています。振り付けもめちゃめちゃロックで刺激的だし、印象深い振りもたくさん入っているから、振りやパフォーマンスにもぜひ注目してください。

KOO “Vida mia”がジャズ系の要素を組み込んだダンスなら、“SUPERNOVA”はがっつりHIP HOP系のダンスだから、そこもめちゃめちゃカッコいいんですよ。

RANJU “SUPERNOVA’は、2ndシングルの一発目を飾る曲として、自信を持ってドーンと持ってきた楽曲です。ライブのパフォーマンス面で熱く盛り上がれる曲だからこそ、今後も僕たちの代表曲になっていくと思います。“SUPERNOVA”は、英詞が多いところも魅力の一つです。僕自身、ラップは挑戦でしたけど、自分の新しい扉を開けてくれました。何より5人の熱の籠もった歌を、この曲を通して存分に味わえるはずです。

KOO この曲の2Aのパートで、RANJUが聴かせる長めのラップ回しがすごくカッコいいんですよ。僕はそこも好きな部分です。

SHOU “SUPERNOVA”は、個々でも歌っていますけど、みんなで一緒に歌うパートも多いから、ライブでこの曲を歌いながら、メンバー同士で顔を見合わせていると、とても楽しくなります。しかも、メンバー同士の絆も深く感じあえるところもこの曲の魅力です。“SUPERNOVA”は、ぜひMVも観てみてください。それぞれ自我が強いから、各々の魅力も感じられますし、それぞれの動きからも個性を感じ取れると思います。 “SUPERNOVA”は、MVもセットで楽しんでもらえたら嬉しいです。