ICEx VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW

■“Our Story”の歌詞の一節に、「呼び捨てに変えるタイミング」という歌詞が出てきますが、みなさんの中で「呼び捨てに変えるタイミング」はどんな時だと思いますか?

志賀 僕と波空斗は、同じ仙台の事務所に研究生として所属していた関係なんですけど、最初の頃は「りっくん」と呼んでいたけど、いつのまにか呼び捨てになっていたよね。

千田 僕が研究生として入った時から、事務所では同じ研究生の仲間や、事務所の人たちが「りっくん」と呼んでいたから、自分も普通に「りっくん」と呼んでいたんだけど、いつから「しがりく」と呼ぶようになったんだろう……?

志賀 呼びやすいから?最初に波空斗から「しがりく」と呼ばれだした時は、ちょっと違和感もあったけど、今では「りっくん」と呼ばれた方が違和感を感じるからね。(笑)

竹野 じゃあ、僕も「しがりく」って呼んでいい?

志賀 お前はまだ早いよ!(笑)

千田 確かに「りっくん」よりも、「しがりく」の方が、本名だけどあだ名を呼ぶような感覚があって馴染みやすいから、気づいたら「しがりく」と呼んでいたんだろうね。今は「りく」だけどさ。(笑)

志賀 龍人は年上チームを呼ぶ場合、「りっくん」、「おうちゃん」だけど、波空斗と温世は呼び捨てだよね。

山本 僕も最初は「はるさん」、「はくさん」と呼んでいました。これは自分でも記憶が定かではないですが、温世には「はるせって呼んでもいい?」と聞いたら、「それでいいよ!」と言ってくれたから、それから「はるせ」と呼ぶようになったと記憶しています。

千田 それ、僕も言われた。(笑) 「ねぇ、はくくんじゃなくてはくとって呼んでいいかな?」と聞かれたから、「いいよ、いいよ」と言った記憶がありますね。

山本 やっぱりそうか。でもこの2人(滋賀李玖・中村旺太郎)は、「りっくん」、「おうちゃん」の方が呼び慣れているから、そのまま呼んでいます。

中村 僕は李玖のことを、「りく」や「りくさん」と呼ぶんだけど、李玖は僕のことを、昔は「おうちゃん」だったのに、今じゃ「おうたろう」になっているよね。それも親しみを覚えてのことだから、ぜんぜんいいんだけど。

志賀 確かに「おうちゃん」か、「おうたろう」って、自然に使っているよね。

千田 僕は中村だけどね。(笑)。

八神 じゃあ、うちら(八神遼介&竹野世梛)も「おうたろう」でいい?

中村 いや、お前らはまだ早い。(笑)

■ライブでもお馴染みの自己紹介ソング“We are ICEx!”ですが、あの自己紹介の内容は、まさにその通りと捉えてもいいんですか?

志賀 まさにその通りです。(笑) ただし、各自のセリフの部分だけは、ライブごとにそれぞれ自由に変えたりもしていますね。

千田 確かに間違ってはいないんだけど、みんなはいろんなことを紹介されている中で、僕だけ、一貫して「花好き&歌好き」なんですよ。確かにその通りなんだけど。(笑)

竹野 それを言ったら、僕だってただのお調子者だからね。(笑)

筒井 みんな短い自己紹介の中で、りっくんの情報量がすごいんですよ。まぁ、みんなあの文字数で収まるような情報量の人柄ではないとは言っておきます。(笑)

■“熱烈ファイヤー(HOTx)”の歌詞に「灰になるまでぶち上がれ」と出てきます。みなさん、その歌詞通りの人たちですか?

志賀 ICExの場合、よくメンバー同士の勝負事が企画としてあるんですけど、そういう時は、全員が真剣にぶつかり合うくらい熱くなりますからね。勝負事に関しては、みんな熱いです。

千田 全員負けず嫌いだから。

中村 スポーツ然り、ゲーム然りね。

千田 みんな何事にもガチで、全力でぶつかっていく性格だからこそね。

■気になるのが、初回限定盤Bに収録されたBlu-ray「ICEx バスツアー -東京-」の中身です。

山本 うちはメンバー全員地方出身者で、プライベートでも、みんなあまり東京の観光地に行く機会がないから、今回はみんなで「はとバス」に乗って、東京タワーや浅草を巡るなど、東京観光をしてきました。あの収録の時は、みんなで修学旅行をしているようで、すごく青春を感じました。お昼に浅草で高級なすき焼きを食べたんですけど、普段の自分たちでは絶対に行けないようなお店での食事だったから、あの時は本当に感謝しました。ぜひ、ICExの修学旅行のようなイメージで観てください。(笑)

■映像も楽しみにしています。改めて、今作アルバム『FRESH!!』の魅力について、ひと言お願いします。

筒井 アルバムの中には、いろんな表情の僕らが詰め込まれています。それこそ、カッコいい曲から、カワイイ曲、ちょっとトンチキな曲もあるから、このアルバムからICExを知る人には、これを聴くだけでICExのことをたくさん知ってもらえると思います。ずっと応援し続けてくれている人たちも、僕らのことをさらに深く知れると思うし、いろんな表情を味わえるから、タイトル通り、フレッシュなICExを感じてもらえるはずです。

志賀 フレッシュな僕たちを、ぜひこのアルバムを通して感じてください。

■その後には、『ICEx Fourth Concert Tour 2026 ”FRESHest!!”』も控えています。

八神 今回でツアーも4回目になります。今回もメンバーがいろんなアイデアを出しながら作り上げていこうと計画しているので、何が飛び出すのか楽しみにしていてほしいです。このツアーは誰一人怪我などで欠けることなく、最後の東京国際フォーラムホールA公演までしっかりと走り抜けます。ぜひ遊びにきてください!

Interview & Text:長澤智典

PROFILE
“すべての愛を愛す”、志賀李玖・中村旺太郎・阿久根温世・千田波空斗・筒井俊旭・山本龍人・竹野世梛・八神遼介からなる8人組ダンスボーカルユニットICEx(アイス)。スターダストプロモーション≪EBiDAN≫の新ユニットとして 2023年3月31日にファンの前で結成をサプライズ発表。”すべての愛を愛す”をコンセプトに日々活動中。2023年8月16日(水)にシングル『CANDY』でメジャーデビュー!2024年9月にはメジャー1stアルバム『Retro Toy Pop』をリリース。2026年3月22日に『ICEx 3rd Anniversary Concert 2026 “ICEx School”』をパシフィコ横浜 国立大ホールで開催し、チケットはソールドアウト!2026年7月1日に2ndアルバム『FRESH!!』をリリース。2026年8月・9月にはツアー『ICEx Fourth Concert Tour 2026 ”FRESHest!!”』の開催が決定。ツアーファイナルではグループ最大規模となる、東京国際フォーラム ホールAで開催。
https://icex.jp/

RELEASE
『FRESH!!』

初回生産限定盤A(CD+BD)
VIZL-2535
¥5,500(tax in)

初回生産限定盤B(CD+BD)
VIZL-2536
¥5,500(tax in)

通常盤(CD)
VICL-66157
¥3,300(tax in)

Victor Entertainment / Colourful Records
7月1日 ON SALE