活動13年にして最高に輝いた姿をつかみ取った、満員の観客たちを前にしたi☆Risのアリーナ公演!
1年前の11月にi☆Risは、デビュー12周年を記念し、初のアリーナ公演をぴあアリーナMMにて行った。彼女たちにとって最大キャパへの挑戦。熱狂を作り上げたライブの内容とは裏腹に、会場をSold Outするまでには至らなかった。その悔しさは、彼女たちの胸の奥でずっと燻り続けていた。あれから1年後となる11月15日、i☆Risはデビュー13周年を記念し、『i☆Ris 13th Anniversary Live -TITLE MATCH-』と名付け、再びぴあアリーナMM公演を行った。先に結果を伝えると、チケットはSold Out。彼女たちは昨年の悔しさのリベンジを完売という形でしっかりと果たした。ここからは3時間以上に及んだ当日の公演の模様をお伝えし よう。巨大なスクリーンには、扉を開け、階段を登るメンバーらの足元の姿が映し出されていた。猛々しい音をきっかけに、リングアナウンサーの紹介に合わせて、一人一人が客席の間を通ってセンターステージに姿を現した。みんなこれから始まる熱い戦いに向けて臨戦態勢だ。

ライブのゴングは、艶かしく迫る“Platonic”を合図に鳴らされた。大人の女性としての魅力を振りまきながら。でも、躍動し始めた楽曲に合わせて、5人は観客たちを挑発し始めた。彼女たちの攻めたアプローチを受けて気持ちが高ぶりだす。気付いたら場内中の人たちが5人に向けて、たくさんのペンライトや拳を突きつけていた。花道を含めたセンターステージを目いっぱい使いながら、続く“Spending”でも、5人は観客たちを激しく挑発していく。妖しさも含めて攻めるその刺激に、気持ちが強く引き寄せられる。5人は歌いながらメインステージに移動。その姿を目で追いかけながらも、躍動する楽曲に合わせて気持ちを高ぶらせ続けていた。彼女たちの姿は本当に華やかだ。「最高の瞬間にしていこう」、「オイ!!」との熱いやりとりを合図に、“ありえんほどフィーバー”へ。楽曲が始まったとたん感情が一気にスパークした。彼女たちが愛らしく挑発する度に気持ちが騒ぎだす。サビでは5人の歌に合わせて場内中から熱い掛け声が張り上がる。熱情したこの一体感が最高に刺激的で胸を激しく騒がせる。ほんと、ありえんほどフィーバーした気持ちだ。i☆Risの名をひと際高めた「プリパラ」シリーズ曲の“ドリームパレード”でも、彼女たちはこの会場に最高に胸をときめかす、夢あふれるマジカルなパレードを作りあげていった。メンバーはもちろん、大勢の仲間たちと一緒にこの場へ煌めくパレードを作りだそう。夢に満ちた世界へ向けて、一緒に胸を弾ませて行進だ!彼女たちが作りだすパレードは終わることを知らない。5人は花道やセンターステージへと移動し、“5STAR☆(仮)”をぶつけてきた。この曲では、一人一人がリフターを使って数メートル上の高さまでアップ。一人一人の自己紹介も含め、彼女たちはひと際高い場所から熱狂する観客たちに向かって甘いアプローチを見せていった。だいぶ高い場所にも関わらず、5人とも高所への恐怖など一切見せることもなく、観客たちと熱いやり取りを交わしていた。そして…。ファンキーなパーティームードで弾けた“Make It!”でも、彼女たちは胸を踊らせるダンサブルなポップチューンを魅力に、満員の観客たちと熱い思いを交わしながら、互いの心の距離をさらにグッと縮めていった。まさにこの関係は無敵でしょ!


ここでゲームの始まりのようなバトル映像を投影。ここからはソロパフォーマンスでのバトルコーナーへ。先行で登場した山北早紀は、大勢のダンサーを引き連れ、“♯さきさまかわいい”を披露して、歌詞通り「かわいい」自分を思いきりアピール。彼女の甘くて愛らしいアプローチに、満員の観客たちもグリーンのペンライトを揺らしながら、甘い衝撃に熱狂するままに溺れていった。山北早紀と一緒に「かわいい」と叫ぶ度に気持ちが燃えたぎる。曲の途中にジャンケンを組み込み、観客たちと一緒にはしゃぐ様も印象的だった。後攻を担った久保田未夢は、わんちゃん(犬)の着ぐるみ姿になったダンサーたちを引き連れ、会場中の人たちを”わんわん王国のわんちゃん”たちに染め上げようと、カラフルでポップな“Lovely Time”を愛らしく歌った。場内中の人たちをオレンジのペンライトを振りながら「わんわんわんわん」と声を上げて無邪気にはしゃぐわんちゃんに染め上げ、一緒にわちゃわちゃと楽しく騒ぎ続けていた。そんな2人のバトルの結果は…DRAWだった。ここからはハーフタイムショーへ。ケモノ耳を付けたキラキラキュートな姿になった5人が、それぞれメンバーカラーのポンポンを手に登場。「テンション上げて!」と観客たちに心を騒がせるエールを送るように“Cheer up”を歌った。続く“Heart Poppin’”でも彼女たちは、キュートなパフォーマンスを魅力に甘く迫りだす。さらに“ハートビート急上昇”での5人は、「かわいい」のパワーをアップ。かわいくて甘い刺激を与え、観客たちの胸の鼓動をドキドキと鳴らし、一人一人のハートを甘い衝撃でとろけさせていった。

そしてバトルも後半戦へ。先行で登場した芹澤優は、勝負を挑む姿勢を示すように、激しくパワフルな“JUNGLE FIRE”を力強く熱唱。ブルーに染まった客席に向けて、高ぶる思いのままに歌声をぶつけていった。彼女はバンド演奏を従え観客たちを挑発していく。その様も胸を熱く騒がせた。花道やセンターステージまで目いっぱい使って観客を煽る様に、魂をギラギラに燃やした芹澤優の熱情した気持ちを感じていた。次のバトルのバトンを受け取った若井友希は、みずからピアノを演奏しながら、彼女もバンド演奏を従え、情熱的かつパワフルでスリリングな空気でこの場を満たすように“遺言”を歌い奏でた。鍵盤の上で踊るように指を走らせて演奏を繰り出す様も嬉しいインパクトだが、弾き語りスタイルで、感情の内側から沸き立つ思いを荒々しく吐きだすように歌う姿に、アーティスト友希としての魅力を実感した。その姿に刺激を受け、場内中は真っ赤な光に染め上がっていた。バトルの最後に登場した茜屋日海夏は、バラードの“Stereo Sunset”を歌い、深みを持った歌声の絵筆を通して、観客たちを楽曲に記した「胸の中のロマンス」な情景へと連れ出し、心地よく酔わせていった。紫色の輝きが、彼女の歌に合わせて揺れ続ける景色も素敵だった。気になるバトルの結果は…またも全員がDRAW。確かに5人とも甲乙付けがたい魅力にあふれた戦いを見せてくれた。



中盤戦のライブは、この場を熱狂の宴の様に染め上げた“あっぱれ!馬鹿騒ぎ”から。5人が「わっしょい!」と歌う度に、場内中からも「わっしょい!」の熱い声が次々と張り上がる。まるでライブのクライマックスを迎えたような、熱狂で一体化した景色がこの場に広がっていた。誰もが馬鹿騒ぎ、お祭り騒ぎをしながら最強に浮かれていた。ここではメンバーらが「みどりのわんわんおーこく」と、「くさかんむり!」の2チームに分かれ、 観客たちも二手に分けて、「そいやそいやそいやそいや」、「えらいやっちゃえらいやっちゃよいよいよいよい」と声を張り上げ、どちらのチームの声が大きいかを競い合った。この対決には、大勢のダンサーやバンドメンバーらも巻き込み、たくさんの人たちがバトルという体裁で一緒に爆上がりながら、最高で最強に祭り上がった景色を作りあげていった。そこでi☆Risの原点の場であり、活動を始めた頃に定期公演を行っていたTwinBox AKIHABARAを訪れた5人の映像が投影され、当時のことを懐かしむ話がいろいろ飛び出した姿を映し出した上で、次のブロックへ。着替えを終えたメンバーたちがステージへと戻り、5人は活動を始めたばかりの頃の気持ちを思い返すように、デビュー曲の“Color”を披露。希望に満ちた、でも苦悩も抱いていたあの頃の気持ちを、今は自信という輝きでコーティングして5人は歌っていた。夢あふれる思いで歌う声に、懐かしさと同時に胸が熱くなったのか、場内中からエールが飛び交っていた。澄み渡る無垢な5つの声を重ねあわせて歌う彼女たちの姿に、ずっと眩しさを覚えていた。続いて5人の美しいハーモニーから始まった、デビュー作にカップリング曲として収録された“らむねサンセット”は、彼女たちは、信じた夢を追いかけるように純真な心で歌っていた。その姿に、眩しい青春の輝きを覚えていた。いや、今でも、あの頃と同じ青春の香りや輝きを降り注いでくれたのが嬉しい。澄み渡る美しい歌声に、心が洗われた気持ちだった。MCでは、センターステージが当時のライブハウスのステージと同じ幅だったことを伝えた。メンバーみんな、13年間もアイドルを続けられるとは思っていなかったと、支えてくれるファンの人たちに感謝の気持ちを届けた。



若井友希が奏でるピアノの音色が鳴り響くのと同時に、山北早紀が涙ぐみ始めた。そして届けたのが、メンバーとファンたちとの心の絆を歌にしたバラードの“ayatsunagi”。若井友希のピアノ演奏に乗せて、一人一人が思いを深く込めて歌えば、5人が心を一つにして、胸の内に抱いた大切な人への思いを、会場の奥の奥まで響かせるように歌った。彼女たちの伝えたい一つ一つの言葉が、いつしか心を涙の雫で滲ませていた。5人が歌う絆のハーモニーが、ここにいる一人一人の心としっかりと結びあっていた。続いて、まるで物語劇を描くようなメンバーらの歌声から始まったのが“希望の花を”。楽曲が次第に躍動するのに合わせて、5人の歌声にも熱が加わり、揺れる思いを力強く歌い上げる声に感情が熱く揺さぶられた。彼女たちは、ここで歌う意味や意志をこの曲に込め、満員の観客たちに力強く、高らかに宣言していた。だから、歌声に手を伸ばし一緒に思いを共有していたかった。「一番大きいみんなの声を聞かせてください」の言葉を合図に、メンバーと満員の観客たちが共に歌いだした。i☆Risは“キセキ-ノ-フィラメント”を通して、互いに心に抱いた思いを燃やし、共に声を張り上げて歌いながら、大きな、とても大きな温かい思いの合唱を作りあげていった。彼女たちと一緒に歌う度に、胸に熱い高ぶりを覚える。そうなれていたことがとても嬉しかった。5人が届けた13年分のありがとうの気持ちを、熱情した合唱にしてみんなで分かち合っていた。


ピアノと幻想的なストリングスの音に乗せて、でも力強い声が響くのを合図に、楽曲が一気に轟きだす。“Romantic showdown”だ。無数の炎が吹き上がる中、メンバーたちは高ぶる気持ちを雄々しい声にして熱唱した。身体中から沸き立つ熱情を、5人はロックなオペラシンガーのような姿になって、凛々しくぶつけていく。彼女たちの雄々しき歌声が胸を荒々しく揺さぶる。その衝動に魂が奮い立っていた。“Romantic showdown”はとても衝撃的な胸を熱くする楽曲だ。ライブも後半戦へ。彼女たちは心をウキウキと踊らせる“HERO”を歌いながら、この場に心晴れ渡る景色を描きだす。一人一人の心に勇気を注ぐ、そんな歌の魔法に夢中になっていた。「まだまだ私たちと愛の交換をしよ!」の声を合図に、楽曲がカラフルな音の光を振りまきながら勢いよく駆けだした。i☆Risは“ツリアイ”を通して、この場に胸踊る華やかなパーティーの場を描きだした。5人と一緒に夢を描きながら、ロマンチックなムードも心に覚えつつ、一緒にときめきあっていたい。途中でメンバーらがスマホで自撮りをしていたことも伝えておきたい。“Happy New World☆”のイントロが鳴り響いたとたん、満員の観客たちの熱狂を求めるテンションが一気に跳ね上がった。熱く騒ぐ胸の内を絶叫にして彼女たちにぶつけたい。5人はふたたびリフターに乗り、高く、高く上昇。2階、3階、4階にいる人たちとも、少しでも近くで目を合わせようとしながら、彼女たちは愛しい心模様を会場中の人たちの胸に届けていった。

「ぶっ飛ばせ常識を 未知の世界へ行こう」と誘う力強い声を合図に、5人は“アルティメット☆MAGIC”を高ぶる気持ちのままに熱唱し始めた。会場中に笑顔の花が咲き誇る最高に熱い景色を作りだせば、たくさんの光の花が揺れる様も描きだしていった。間奏では、メンバーに向かって場内中から熱いコールが飛び交う。さぁもっともっと最高の笑顔になって、彼女たちと一緒にはちゃめちゃなパーティーを描き続けようじゃないか。そこでさらにi☆Risは“Memorial”をプレゼント。キラキラと眩しい歌の輝きを振り注ぎながら、彼女たちはこの会場を煌めく銀河でパレードを行うような景色に染め上げていった。夢あふれるその様が最高に胸をときめかせる。だから、ずっと5人に夢中になっていたし、ときめきが止まらなかった。眩しい刺激を本当にありがとう!この景色をずっとずっと見続けていたい。そんな気分だ。最後にi☆Risは、会場中のみんなと心の手を繋ぎながら、「1.2.3! 未来へ」と、「プリパラ」ナンバーの“Realize!”を愛らしく披露。この会場にいるみんなの心を一つにしながら、5人はこの空間を輝きに満ちた色に染め上げていった。ここからまた新たな未来を始めようか。彼女たちが「明日はもっと輝いている」と歌う声に触れる度、その夢を一緒に追いかける気持ちになれる。それがとても嬉しかった。だから一緒に歌いたかったし、一緒に踊りたかったし、彼女たちと同じように一緒にときめきを探す旅を続けたい気持ちに染まっていた。

アンコール前に5人からファンたちへ向けた手紙の文面を映した映像を投影。その上で再びこの場を夢あふれる華やかな空気で満たそうと、“愛 for you!”を歌ってくれた。中には思いが込み上がり、涙ぐむメンバー(若井友希)の姿も。歌詞の通り5人はファンにとっても自慢のアイドルとして間違いなく輝いていた。だから、満員の観客たちがステージの上の5人に温かい視線を向けながら、彼女たちが「あと少し 一緒に夢を見に行こう」と誘う声に想いのエールを送っていた。この曲の途中に、サプライズで今後の予定を発表。メンバーみんな嬉しい驚きの声と、 戸惑う姿を見せていたことも伝えておきたい。最後に2階席後方の壁に貼り出された「祝!完売!TO THE NEXT STEP」の垂れ幕にも5人は狂喜していた。嬉しい驚きを隠せないまま、次に歌った“夢へのヒトカケラ”でも、彼女たちは胸を弾ませ、満員の観客たちと一緒に、今この瞬間を充実した眩しい色に染め上げていった。実はここまでメンバーたちには、この日の動員結果を伝えられていなかった。ここで初めてチケットがSold Outをしたことを知って、5人とも狂喜したのはもちろん、昨年のリベンジを果たしたことに安心感を覚えていた。メンバーらは「13年間続けてきて、今が一番売れている」と口にしていた。ときには絶望も味わってきた彼女たちだからこそ、あきらめずに継続していくことが何よりも大切だと改めて実感したし、それを彼女たち自身が自らの歩みを通して証明していった。最後の最後にi☆Risは、この幸せを最高にHAPPYな気持ちに染め上げて笑顔で飾ろうと“ビバ☆アイドル!”を披露。キラキラと輝く楽曲に乗せて、彼女たち自身が最高に煌めくアイドルになって、最高の笑顔と歌声を降り注ぎ、満員の観客たちと思いきり幸せを分かち合った。途中からこの日のライブを彩った大勢の仲間たちもステージに登場。場内中から飛び交う熱い声も、5人を最高のアイドルとして輝かせるエールになっていた。ほんと、これからもi☆Risの5人を推していきたい!
Text:長澤智典
Photo:上飯坂一、さいちょー
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『i☆Ris 13th Anniversary Live -TITLE MATCH-』@ぴあアリーナMM セットリスト
SE
01. Platonic
02. Spending
03. ありえんほどフィーバー
04. ドリームパレード
05. 5STAR☆(仮)
06. ♯さきさまかわいい(山北早紀)
07. Lovely Time(久保田未夢)
08. Cheer up
09. Heart Poppin’
10. ハートビート急上昇
11. JUNGLE FIRE(芹澤優)
12. 遺言(若井友希)
13. Stereo Sunset(茜屋日海夏)
14. あっぱれ!馬鹿騒ぎ
映像
15. Color
16. らむねサンセット
17. ayatsunagi
18. 希望の花を
19. キセキ-ノ-フィラメント
21. Romantic showdown
22. HERO
23. ツリアイ
24. Happy New World☆
25. アルティメット☆MAGIC
26. Memorial
27. Realize!
ENCORE
01. 愛 for you!
02. 夢へのヒトカケラ
03. ビバ☆アイドル!
INFOMATION
◆i☆Ris 11 回目となる全国ツアー「i☆Ris 11th Live Tour 2026」開催決定!
※詳細は近日公開!!果たしてどのようなツアーになるのか是非ご期待ください。
◆i☆Ris 13th Anniversary Live 最速ダイジェスト映像が公開!!
本日開催「i☆Ris 13th Anniversary Live」のダイジェスト映像が公開されました。
URL:https://youtu.be/hLmkc7W_LTY
◆i☆Risファンクラブ<虹会発足10周年記念>「虹会限定ライブ」開催決定!!
2026年2月3日で、i☆Risオフィシャルファンクラブ「虹会」は発足10周年を迎えます。そこで10周年を記念した、「虹会限定ライブ」の開催が決定致しました!虹会では、ゲームやトークをメインとしたファンクラブイベントは開催してきましたが、「虹会限定ライブ」の開催は今回が初めて!!虹会会員様に感謝の気持ちを込めて、セットリストも会員様からのリクエストで決めたいと思っています!ツアーなどでは披露していなかった楽曲も聴けちゃうかも!?みなさま、ぜひお越しください!!
■虹会限定ライブ
日程:2026年2月22日(日)※2回公演を予定しております。
会場:[東京]恵比寿 ザ・ガーデンホール
※チケット抽選受付についての詳細は、後日ご案内いたします。
まだ会員でない方は、この機会にぜひ虹会へご入会ください!
▼虹会の入会はこちら
https://iris-nijikai.jp
◆「i☆Ris 13th Anniversary Live -TITLE MATCH-」 アーカイブ配信情報
チケット券種:
●一般配信チケット:4,400 円(税込)+サービス手数料
●特典付き配信チケット:6,600 円(税込)+サービス手数料
チケット販売期間:
2025年11月7日~11 月30 日(日)20:59 まで
※アーカイブ 2 週間
特典内容:
・本番直前スタジオリハーサル模様映像 総集編
i☆Ris メンバーのスタジオリハーサルの模様やオフショットの様子を総集編にてお届けします☆
・スマートフォン用壁紙カレンダー
(全員集合 2 種、メンバー単体各 2 種_合計 12 種/1,800 x 1,920 px/png)
公演視聴期間:
各公演とも生配信から 2025 年11月30 日(日)23:59 まで配信
※上記時間以降のアーカイブ配信(見逃し配信)はございません。
※アーカイブ配信は公演終了直後より準備が整い次第、配信開始予定となります。
※アーカイブ開始時間は状況により遅れる場合がございます。
特典映像/FC 特典映像 公開期間:
準備が整い次第~11 月30 日(日)23:59まで
※視聴期間は 1 週間
配信プラットフォーム:
ミクチャ:http://iris.13thanniversarylive.mixch.tv/
販売プレイガイド:
●ぴあ:https://w.pia.jp/t/iris25/
●イープラス:https://eplus.jp/iris-st/
●ローチケ:https://l-tike.com/i-ris-13th-anniversary-live/
●楽天チケット:https://r-t.jp/iris13-broadcast
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