カーリー・レイ・ジェプセンが、新曲『Don’t Leave Me on the Dance Floor』をリリース!

マルチプラチナ認定を受け、グラミー賞にもノミネートされているカーリー・レイ・ジェプセンが本日、新曲『Don’t Leave Me on the Dance Floor』をリリース。ミュージックビデオには、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』や『オッペンハイマー』などで知られるトニー賞受賞俳優オールデン・エアエンライクが出演。監督は、劇作家・俳優・脚本家として活躍するジェレミー・O・ハリスが務めています。本作は「見捨てられることへの恐れ」をテーマにしながらも、その痛みや切なさを高揚感あふれるダンス・ポップへと昇華した一曲。9月18日に発売される24曲入り2枚組アルバム『Day and Night』に収録され、「Night」サイドから初めて公開される楽曲となる。ジェプセンはCJ Baran、Arthur Besnainouと共作・共同プロデュースを行いました。

カーリー・レイ・ジェプセンは本作について次のように語っています。「スウェーデンでレコーディングを終えたあと、ロンドンで『ABBA Voyage』を観に行きました。そこから“自分なりのABBA風ポップソングを作ろう”という気持ちになったんです。完璧なポップ・メロディーに現代的なプロダクションを融合させた楽曲を目指しました。誰もが思わず一緒に歌いたくなるようなフックを作りたかったんです。」

ミュージックビデオは、劇作家・俳優・脚本家として活躍するジェレミー・O・ハリスが監督を務め、自身初の音楽ビデオ作品となる。ハリスは、12部門でトニー賞にノミネートされた舞台『Slave Play』で広く知られるほか、『The Sweet East』『ゴシップガール』『エミリー、パリへ行く』などにも出演している人気俳優。主演は、『Becky Shaw』でトニー賞を受賞し、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』『オッペンハイマー』などへの出演でも知られるオールデン・エアエンライクです。恋人役にはデンゼル・ワシントンの娘で、女優のオリヴィア・ワシントンが出演しています。恋人との痛ましい電話を終えた主人公はダンスホールへ向かい、まばらな観客の前で踊り始める。カーリーが歌う“Don’t Leave Me on the Dance Floor”に合わせ、ディスコボールやシャンデリアの下で苦しみと向き合いながら感情を解放して踊る姿が描かれています。振付は、クレイロ「Terrapin」やジェレミー・O・ハリス作品『Spirit of the People』を手がけたマーク・クルーシヤが担当しました。

ジェレミー・O・ハリスは本作について次のように語っています。「『Day and Night』のすべての楽曲で、現代最高のポップ・ソングライターであるカーリーは複雑な物語を鮮やかなポップソングへと昇華し、大人になってからの愛の喜びや痛みを描いています。『Night』サイド最初の楽曲となるこの曲を聴いたとき、自分自身の恋愛や、この厳しい時代を共に生きる多くのカップルのことを思い浮かべました。どんな状況でもダンスフロアで相手を置き去りにするのではなく、一緒に乗り越えていこうとする人たちの姿です。オールデンとオリヴィアが、そのような関係を演じてくれたことをとても幸運に思います。」

『Day and Night』は9月18日にInterscope Recordsより発売予定。発売後初のライブとして、9月27日にニューヨークで開催されるAll Things Go Festivalで2026年初のパフォーマンスを行う予定です。これまで公開されてきた「On Wires」「After All」はアルバムの「Day」サイドを象徴する、陽光に包まれたオルタナティブ・ポップ作品。一方、「Night」サイドでは、「Don’t Leave Me on the Dance Floor」に代表されるような、より先鋭的でダンス・ミュージック色の強いサウンドが展開されます。音楽メディアClashは“On Wires”を「繊細で控えめな大胆さを持ち、緊張感と解放感を巧みに描いた作品」と評価。Consequenceは“After All”について「従来のポップ的な光沢感を離れ、温かみと生活感、そして贅沢さを感じさせるサウンド」と評しています。本作は、日本盤のリリースも決定しています。

PROFILE
カナダ、ブリティッシュ・コロンビア生まれのシンガー・ソングライター。過去15年間にわたり、カーリー・レイ・ジェプセンはポップミュージック界を代表する存在として、自らの道を確かな意思と自信を持って切り拓いている。2012年、世界的大ヒット曲「Call Me Maybe」で国際的ブレイクを果たし、アルバム『Kiss』に収録された同曲は47か国以上でチャート1位を獲得。さらにグラミー賞「年間最優秀楽曲」と「最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス」の2部門にノミネートされた。2015年リリースの『E•MO•TION』は、全世界で10億回以上のストリーミング再生を記録し、PitchforkやBillboardをはじめとする各メディアから2010年代を代表するポップアルバムの一枚として高く評価されている。続く2019年の『Dedicated』では、洗練されたサウンドと豊かな感情表現によって音楽性をさらに広げ、『The Atlantic』誌から絶賛された。2022年秋には、パンデミックによる孤独な時期を経て制作された『The Loneliest Time』を発表し、ソングライター・パフォーマーとしてのさらなる進化を示した。また、『E•MO•TION Side B』『Dedicated Side B』『The Loveliest Time』といった”Side B”作品群を通じて、彼女の創作過程をより深くファンへ届けてきている。そして2026年、カーリーは自由さと揺るぎない自信を携え、新作『Day and Night』を世に送り出す。
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