SHINKO VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW

■「自分軸」や「自己肯定感」が令和のキーワードになっています。ギャルと令和は、もしかしたらすごく相性がいいのでしょうか?

SHINKO そうですね。一周してきている感じがありますよね。自己肯定感という言葉が流行り出した頃は、「自分さえ良ければいい、違う意見は聞かなくていい」という捉え方も多かったと思うんです。今は「自分の好きを貫きつつ、仲間の好きも応援する」。アンチの声も仕返しや無視じゃなく、「一度は意見として聞いて、それを選ぶのは自分」という、多様性の方へ寄ってきています。ギャルマインドはちょっと根性論で、昭和っぽい部分があるんですよ。自分大好きも大事だけど、周りの声もちゃんと聞きながら仲間も応援する。世の中がそんな方向へ戻ってきたのかもしれません。

■SHINKOさんは、今の時代だからこそ生まれる「NEW GAL」を創っていきたいとおっしゃっていました。「NEW GAL」とは、どのような存在ですか?

SHINKO 見た目だけじゃなく、自分の好きなものにギャルを混ぜていく存在です。今って白ギャルも、姫ギャルも、Y2Kもいれば、ストリートと混ざったギャルもいますよね。平成のヤマンバギャルみたいに一色じゃないんですよ。あと、ギャルは仲間意識が強いんです。友達を大切にしている人を見て、「めっちゃギャルマインドやな」と言われるようになったら、行動まで含めて良く見てもらえるはずです。マインドを定着させることが、私の「NEW GAL」の定義です。

■GALEDGE.が1年後にどんな景色の中に立っていてほしいでしょうか?最後に意気込みとともに教えてください。

SHINKO わかりやすい目標は、世界最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル」への出演です。メンバーみんなに出たいステージを聞いたら、全員が迷わずそこを挙げました。ただ、私たちが見る景色がどんなに変わろうと、根っこが変わることはありません。そのステージに立てるのも、プロジェクトを進められるのも、支えてくださる方がいるからです。「応援よろしくお願いします!」と言うよりも、「みなさんのことを応援させてください!」と言えるグループでありたいです。GALEDGE.と関わるだけで、人生が盛り上がった、前向きになった、そんな変化があったら嬉しいですね。そのためにはまず、私たちが自らの足で立ち、自分を愛し続けないといけません。11人とずっと一緒に踊っていられるよう、感謝と初心を忘れずにこれからもやっていきます。私は「仲間」というキーワードを大切にしています。「一緒に人生をぶち上げていきましょう!私たちGALEDGE.はずっと、みなさんの味方でサポーターです」どうか応援させてください!

Interview & Text:川上良樹

PROFILE

SHINKO(GALEDGE.ギャルプロデューサー)
ダンスを始めキャリア20年以上。HIPHOP、R&B、レゲエを網羅し、「女性らしさ」「パワフルさ」「美意識」が溢れるGirl’s HIPHOPスタイルで高い評価を得る。東方神起ツアー出演のほか、戦慄かなの、MINMI、KOGALの振付・演出や「関西コレクション」の演出まで手掛けるトップクリエイター。SSSCLUB主宰として技術と「ギャルバイブス」を注ぎ込み、多数の優勝チームを輩出。「ダンスで世界を救い、熱狂させる」──現代のマイケル・ジャクソンとも言える絶対的なアイコンを目指し、圧倒的なパワーで世界を元気に、人々に力を与え、誰もが自分のヒーローになれる世界を実現する。

GALEDGE.
2026年10月14日にデビューシングル『WILDCARD』をデジタルリリースしデビューする、ギャルパフォーマンスグループ。ギャルプロデューサー・SHINKOが、地元・大阪のダンススクールを通じて、一人ひとりの成長に向き合ってきた11名のギャルで結成。メンバーのダンス歴は平均15年で、さらに、幼少期からSHINKO独自の指導によって、「自分を愛し、自分の好きを貫き、仲間の好きも応援する」ことを掲げた“ギャルマインド”を培う。今後、ギャルの精神(ギャルマインド)と高いダンスパフォーマンス力を融合させた新たな音楽表現スタイルとして、日本発の“G-POP”を世界に向けて発信していく。

RELEASE
『WILDCARD』

配信デビューシングル
https://galedge.lnk.to/WILDCARD

10月14日 ON SALE