10人で作り上げた思い出と目標、今やりたいたくさんのこと。
韓国の10人組ボーイズグループxikersのインタビューを実施。KQエンターテイメントに所属するxikersは、2023年にデビュー。1ST MINI ALBUM『HOUSE OF TRICKY : Doorbell Ringing』は初動10万枚以上を記録。グループ名は「座標」を表す「x」と、「旅行者」を意味する「ハイカー(hiker)」から作られており、「無限の時間と座標を旅行する少年たち」という意味を持つ。今回のインタビューでは、MINJAE、JUNMIN、SUMIN、JINSIK、HYUNWOO、JUNGHOON、SEEUN、YUJUN、HUNTER、YECHANの10人に、デビューからこれまでのこと、これからの目標を語ってもらった。
■デビュー当時の自分と今の自分を比較して、一番変化したところはどこですか?
HUNTER やっぱり「余裕」だと思います。様々なステージや大きいステージの経験をしているので、そこでの見せ方も覚えましたし、心の余裕だったり、オーラだったりも、デビュー当時とは全然違いますね。
JUNMIN road 𝓨 (公式ファンダム名)を愛する気持ちが深まりました。最初は初対面だし、ちょっと恥ずかしい気持ちもあったり、人見知りな感じもあったんですけど、過ごせば過ごすほどroad 𝓨 が愛おしくなり、愛が深くなりました。
YUJUN デビュー当時と比べて、僕は内面的にも外面的にも成長したと感じています。ダイエットも成功して、もっとイケメンになったんじゃないかな?(笑)
■xikersの音楽で特別だと思うところはどこですか?
SEEUN コンセプト自体が独特だと思います。1曲ごとに「おっ、ここはすごいな」というパートがあるので、記憶にも残るし、インパクトもあるし。僕はそういうところだと考えています。
JUNGHOON xikersはメンバーが10人もいるので、見せられるスペクタクルが多様になります。特にステージに立った時にそのエネルギーが伝わるので、リアリティの現場感がいいんじゃないかな、と思います。
SUMIN 僕らは常に新しいジャンルに挑戦していますが、新しいジャンルに挑む時にも、まるで初めてじゃないような雰囲気で、手慣れた感じで上手くやっているところですかね。(笑) 作詞や、ステージでパフォーマンスをやる時にも、それが伝わりやすいように工夫してやっています。
■これまでの活動を振り返って、一番頑張ったことはどんなことですか?
JINSIK 今回の6TH MINI ALBUM『HOUSE OF TRICKY : WRECKING THE HOUSE』の制作を頑張ったように思います。今までの活動と違い、今回はもう少しインパクトがあります。曲の雰囲気がすごく自分たちに合っているので、これまでよりもっと気を遣って、頑張って準備をしました。
HYUNWOO (日本語で)僕は日本語の勉強を頑張りましたし、一生懸命レッスンを受けました。日本の歌や食べ物、踊りが好きだから、日本語をいつも一生懸命勉強してます。日本のロックミュージックが本当に好きで、たとえばMrs. GREEN APPLEさんが一番好きです。
■おお~!日本語すごくお上手ですよ。ちなみに最近覚えた日本語はなんですか?
HYUNWOO う~ん……「人参」です。
■「人参」?お好きなんですか?
HYUNWOO そうでもないです。(笑)
■そうでもないんですね……。(笑)
YECHAN 僕はステージの上でファンのみなさんに自分をカッコよく見せるため、自己管理をすごく頑張りました。運動したり、食事制限をしたり、できるだけカッコよく見せるために努力しました。
■これまでの活動を振り返った時に思い出す、「最高の瞬間」を教えてください。
HUNTER 2023年に東京ドームで『MAMA AWARDS』のステージをやったんですけど、東京ドーム自体が僕のバケットリストに載っている場所だったんです。東京ドームって、もうすごいアーティストさんたちが単独でライブをする場所じゃないですか。なので、「いつかxikersも東京ドームで単独でライブをしたい」という夢を膨らませるきっかけにもなりました。
SEEUN 僕はデビューショーケースの時ですね。ずっと夢見ていたデビューの瞬間は、やっぱり「最高の日」じゃないですか。その日がすごく記憶に残っています。デビューという夢を1つ果たしましたが、「これからどうやって活動しよう……」という想いもあるから、ドキドキ、ワクワクそんな気持ちがありました。感極まって幸せな瞬間だったことを覚えています。
SUMIN 僕はソウルで単独コンサートをやった時が最高の瞬間だったと思っています。準備も頑張ったんですけど、road 𝓨のみなさんの笑顔を直接見れましたし、それがすごく嬉しくて。もっともっと頑張っていろんなものを見せたいし、これからもしっかりと準備したいなと思いました。
■日本で出演したイベントの中で、印象的だったステージや記憶に残っているファンの反応はありますか?
SEEUN 2025年に『The Performance』に出演したのですが、それがJUNGHOONが復帰して初めてみんなが揃ったステージになったので、すごく記憶に残っています。ファンのみなさんもすごく楽しんでくれましたし、僕たちもステージを楽しみながら満喫できたなと思っていて、印象に残っています。
JUNGHOON 『The Performance』の時は、ファンのみなさんがスローガンも制作してくれて、それもすごく記憶に残っていますし、ステージでもみなさんの歓声が大きくて、久しぶりのステージで緊張していたんですけど、すごく楽しめたし印象的でした。
HUNTER 年末に国立競技場で開催された『2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN』に出演したのですが、国立競技場は認められたすごいアーティストしか立てない、簡単には立てない場所だと聞きました。そこに立てたことが嬉しかったし、観客のみなさんもたくさんいらっしゃったので、すごく印象的でした。
■日本で体験した面白かったことや、日本って不思議だなと思ったことはなにかありますか?
YECHAN この間、撮影で人力車に乗ったんです。人生で初めて乗ったので、すごく不思議な経験でした。人力車に乗っていたら、周りを歩いている人たちみんながこっちを見ていて、ちょっと恥ずかしかったですね。(笑)
MINJAE 韓国と日本って、車の車線の位置が逆なので、それがすごく不思議な感覚になります。
SEEUN 韓国は凍えそうなくらいめちゃくちゃ寒かったのに、日本に来たらすごく暖かくてびっくりしました。
■本日のインタビュー日は、東京もかなり寒い日にはなりましたが……。
SEEUN でも韓国がめちゃめちゃ寒かったから、それでも暖かく感じるんですよね。(笑)
JUNMIN 韓国にも「日本料理」としてお好み焼きや、たこ焼きが売っているんです。でも、日本で本場のもんじゃ焼きに出会ってびっくりしました。味はとても美味しかったです。
JINSIK 前回日本に来た時に、ガチャガチャショップに寄ったんですが、僕が欲しかったキモ可愛いものが取れてよかったです。(笑)







