エースコック×たかねこ、オリジナルタイアップ楽曲で歌う“生きてりゃいい”。
高嶺のなでしことエースコックがコラボキャンペーンを開催、オリジナルタイアップソング“生きてりゃいい”が配信リリースされた。“生きてりゃいい”は、アップテンポな明るいメロディに素直なメッセージを乗せた、ライブでも盛り上がること間違いなしの一曲だ。今回のコラボでは、メンバーが監修した「スープはるさめ マーラーニャン」(麻辣湯味)も販売される。今回のインタビューでは、葉月紗蘭、松本ももな、籾山ひめりの3人に、楽曲のことから「推し味」のことまでいろいろと話を聞いた。
■エースコックはるさめのマーラーニャン(麻辣湯味)食べました!美味しかったです。お花がたくさん浮かんできてほっこりしました。
籾山 ありがとうございます。新商品の味だけでなく、何の具材を入れたらいいか、私たちもアイディアを出させていただいたのですが、「お花が入っていたら可愛い!」という私たちのわがままを聞き入れてくださって。お野菜もお花も入っています。
■そんな経緯があったんですね。とっても楽しかったです。今回のマーラーニャン味ですが、メンバーアンケートで一番希望が多かったそうですね。みなさんもアンケートに麻辣湯って書いたんですか?
葉月 私は書きました。メンバー間でも麻辣湯がめちゃくちゃ流行っていて。辛いんですけど、自分の知っている辛さとはちょっと違うというか、そこに新鮮さを感じて、それがすごく楽しくて。世間でも流行っていたし、いいかなと思って投票しました。
松本 私はカルボナーラにしました。クリーム系と平たい麺が大好きで、平めんのカルボナーラ味が食べてみたいと思って書いたんです。
籾山 私は「トマトバジル系にモッツァレラチーズ」と書いたつもりだったんですが、誤字って「モッシャレラ」と書いてしまっていて、それがYouTubeの商品開発密着でも取り上げられてしまい、恥ずかしかったです……。(笑)
■可愛い!それはイジられちゃいますね。(笑) 「エースコックはるさめ×高嶺のなでしこキャンペーン」のオリジナルタイアップ楽曲“生きてりゃいい”ですが、まずは曲名にちなんで、最近「生きてて良かったな」と思ったことを教えてください。
葉月 私は個人的なことでいうと、好きな芸人さんの劇場に行けたことがすごく嬉しくて。ツアーを回っている中で、いつも自分にご褒美の予定を組んでいるんですが、今回は個人的にお笑いの劇場公演をどうしても観たくて。舞台で芸人さんを観れた時に生きてて良かったなと思いました。
松本 この間ツアーが終わり一段落したので、家族でお疲れ様パーティーみたいなことをしたんです。私はすごく食べることが大好きなのですが、お母さんが大好きな春巻きだったり、ローストビーフだったり、ケーキとかを手作りしてくれて。美味しいご飯を食べて、大好きな家族と一緒に過ごせて、生きてて良かったなと思いました。
籾山 私はこの前のツアーファイナル公演の東京国際フォーラム ホールAのステージに立った瞬間が、本当に生きてて良かったと思う瞬間でした。ファンのみなさんの顔が見られてすごく嬉しかったですし、こんなにたくさんの方たちが高嶺のなでしこを見たいと思ってくれていることが嬉しかったです。あと、ライブが終わった後には、橋本(桃呼)とラーメンを食べに行ったんですけど、ラーメンを食べた瞬間に「ライブ×ラーメン」の組み合わせが最高すぎて、ああ生きてて良かったと思いました。(笑)
■ツアーではソウルや台北にも行ったんですよね?どちらも美味しいものが多い場所というイメージが強いんですが、何か美味しいものは食べましたか?
籾山 もう毎食というか、夕飯もスタッフさんがお店を選んでくださっていて、みんなでご飯を食べに行ったんですが、韓国料理は全部美味しかったですし、台北でもみんなで火鍋を囲んだりして、ずっと楽しませていただきました。現地のファンのみなさんにおすすめのコンビニグルメも教えてもらったりしたので、そういうのも食べられて良かったです。
葉月 ソウルでチーズタッカルビを食べたんです。よくモッパン動画で見るのですが、実際には食べたことはなかったので、現地で大きい鉄板にカルビとチーズが並んでいるのを見た時は感動が大きく、いっぱい写真を撮ってから食べました。
松本 私はソウルでパン屋さんに行ったのですが、美味しそうなパンがたくさんあって、ついついいっぱい買いすぎてしまって。パン屋さんだけで5,000円分くらい使ってしまって……。(笑) 最近ドバイチョコが流行っているじゃないですか。そのドバイチョコを使ったパンが売っていたんです。それから、リボンの形をしたパンとかもあってすごく美味しかったですし、すごく印象に残っています。
■韓国のパンって確かに美味しいイメージがありますね。それでは曲のことを聞いていきたいと思います。新曲“生きてりゃいい”の第一印象はどんな感じでしたか?
葉月 すごく元気づけてもらえる楽曲だなと思いました。たかねこはエモい感じだったり、「こうなっていきたいな」という感情だったりを歌うことが多いのですが、今回はすごく率直で、今の自分を肯定してくれているような歌詞がすごく多くて。聴いていて元気も出ますし、心が温まるなと思いました。
松本 元気をもらえるような楽曲で、歌詞にも強いメッセージ性があると思いました。あと、この曲は「ちきちきぱーちきちきぱーぱー」から始まるんですけど、最初からこうやってセリフみたいなものが入る曲は珍しいんです。明るく背中を押してくれる曲なので、この曲でみんなのことを元気づけられたらいいなと思いました。
籾山 まず「Yeah」って入るところが、ファンのみなさんと一緒に作り上げていく楽曲なんだなと思って嬉しかったですし、ファンの方たちと一緒に盛り上がれる楽曲なのかなと思って、すごく楽しみになりました。歌詞がすごく直接的というか、遠回りした歌詞じゃなくて、メッセージを直で伝えてくれる感じがパッと頭に入ってきやすくキャッチーなので、ちっちゃい子にも、大人の方にも、アイドルが好きじゃない方たちにもバズる楽曲なのかなと感じています。
■そんな“生きてりゃいい”ですが、先日のツアーファイナルで初披露されたそうですね。今回の初披露はどういう雰囲気でしたか?
葉月 今回はツアーファイナルのアンコールのタイミングでの初披露となりました。楽曲を披露する前に私たちが出演させていただいているエースコックさんのはるさめシリーズのWeb CMを流させていただいてから始まる演出をしたんです。事前にTikTokにて一部音源の先行配信がされていて、みなさんもサビは聴いてくださっていた状態だったので、曲が始まってからも「みんなで!」と煽ったらレスポンスをくれたり、一緒に「Yeah」と言ってくださったりして、そういう一体感を初めから感じることができてすごく嬉しかったです。
松本 「Yeah」というフレーズがたくさん出てくるので、メンバー間でも煽りをしようと話していたんです。それで、私がイントロや間奏の部分を担当したんですが、最初に「せーの!」とみんなに言ったら、ファンの方たちも一緒になって「Yeah」と言ってくださって。初披露なのにすごく盛り上がって楽しんでくださってるのが伝わってきて、すごく嬉しかったです。
籾山 今回は新曲をツアーファイナルで初披露することを先に告知していたので、いつもアンコールは静かに入るんですけど、先にWeb CMを流していただいて、オリジナルタイアップ楽曲の“生きてりゃいい”をメインに考えられるようなアンコール構成にしていただきました。ファンのみなさんも盛り上がってくれたり、一緒に「Yeah」と言ってくれたり、初披露という感じがしないぐらい作り上げられた感じだったなと思ったので、ここからもっといい出会いができたらいいなと思っています。
■いいですね。レコーディングで力を入れたポイントはどこですか?
葉月 私は最初、結構明るくポップにふんわり歌う感じなのかなと思っていたんです。でも「力強く、応援歌みたいに背中を押す感じで歌ってほしい」とディレクションで言っていただいたので、サビは力強さをイメージしました。「誰かの為にあれ 優しい君であれ」のところは「いつもやっているような、優しい歌い方でいいよ」と言っていただけたので、いつもの自分らしさを出せるように心掛けて歌いました。
松本 曲調がすごく明るい感じなので、全体的に元気な感じで歌っていたのですが、「怒られたって 笑われたって 生きてりゃいい」のところでは、「姉御っぽい感じで『生きてりゃいいのよ!』みたいに強めに歌ってみて」とレコーディングの時に言われ、いろいろと試行錯誤しながら歌っていたら、「これもいいね!」とHoneyWorksさんが言ってくださり、結果、強めの「生きてりゃいい」になりました。そういうことをするのは自分的に初めてだったので、いい挑戦になりました。
籾山 私は「生きてりゃいい」のところで、「巻き舌をして」と言われて、初めて巻き舌をやりました。すっごく難しかったのですが、同様に「姉御っぽく」ということだったので……。(笑) それ以外でも「『日本という島国には アイドルという文化があります』のところを1回1回しゃくりながら」とか、「一つの音にも強弱を入れる」というのが今回のポイントだったので、苦戦はしたのですが、ただ明るいだけではなく、「聴いてみたら意外とこういう歌い方をしていたんだな」という、面白いポイントがたくさんあると思います。
■それでみなさん少しずつ違ったイメージの歌い方になったんですね。この曲の振り付けで見てほしいポイントも教えてください。
葉月 後半にみんなで3人ずつ縦に並んで同じダンスをする部分があるのですが、それが今までやったことのない、素早い手振りの入ったダンスなんです。ぜひみんなにも「そこを真似してほしいね」と話したりもしていて、その後のロックダンスみたいなところも、メンバーのカッコいいところが急に出てくる感じが好きなので、ぜひ見てほしいなと思います。
松本 今回はすごくキャッチーな振りになっていて、特に好きなのは、最初に「Yeah」が何回も出てくるんですけど、その振りがぜんぶピースサインなんです。みんなどういうピースをするかは自由なので、ピースだったらギャルピースでもいいし、顔の近くでもいいし。だから今後は披露する度に、その日にしか見られないピースが見れるのかなと思います。あと、間奏で喜怒哀楽を表現するところがあるんですけど、そこにも注目してほしいです。
籾山 サビもキャッチーでわかりやすい振りだし、大きな振り付けが多いんですが、最後の「今日は良い日になる」のところで、「差し上げる」みたいなポーズをするところが「スープはるさめ」のイメージともリンクしていて、今回のコラボレーションと合っているのがすごく素敵で大好きです。あと、落ちサビ終わりに私ひとりでベースを弾くところがあるんですけど、任命されたからにはと、めちゃくちゃはっちゃけて弾いているところにも注目です!
■実際には弾けるんですか?
籾山 弾けないです。(笑) 実際には弾けないんですが、「ここはめちゃくちゃ元気に弾いていいよ」と言っていただけたので、この時だけは自我を出してエアーで張り切って弾かせていただいています。
■なるほど。(笑) あと気になるのは衣装なんですよ。今回の衣装はどういったイメージなんでしょうか?
籾山 レトロポップな感じで、カラーも赤・青・黄色で構成されているんですが、メンバーそれぞれに色がいいバランスで入っていて、メンバーカラーにとらわれず、すごくハッピーなカラーになっています。普段のグループ衣装とはまた違ったスタイリングにしていただいているので、それぞれのメンバーにあったカラーや形になっていたり、普段と髪型と違うのも今回ならではなのかなと思います。







