僕が見たかった青空 VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW

喧嘩初心者すぎたせいで、何度もNGを出してしまいました。

2023年6月結成のアイドルグループ「僕が見たかった青空」(通称:僕青)が、今年3周年を迎える。今回は6月3日にリリースとなる8thシングル『FUNKY SUMMER』の制作についてや、Music Video撮影の裏話、6月20日・河口湖ステラシアターで開催される野外ワンマンライブ「結成3周年記念 僕が観たかった『青空野外』ライブ2026」に向けた思いを、岩本理瑚、金澤亜美、八木仁愛、八重樫美伊咲の4人に語ってもらった。

■まず初めに自己紹介と一緒に「この夏やってみたいこと」を教えてください。八重樫さんからお願いします。

八重樫 僕青の最年少、八重樫美伊咲です。カチューシャの女の子で覚えてください。私の父親が大のキャンプ好きで、小さな頃によく山へキャンプに連れて行ってもらっていました。この夏は、地元の宮城に帰って、家族でキャンプができたら嬉しいです。

■次に、岩本さんお願いします。

岩本 18歳の岩本理瑚です。この夏は、2025年の秋から始めたクライミングの大会に出たいです。最近、上達を感じ始めているので、自分の力を試してみたいと思っています。これまでは、僕青のスポーツ担当として、「SASUKE」にも出場させていただきました。他にもパルクールなど、運動に関わるものにはどんどんチャレンジしていきたいです。

■続いて八木さんもお願いします。

八木 東京都出身、19歳になりました八木仁愛です。僕青の中ではダンス担当と言われています。ただ、グループに入ってからはボーカルの楽しさにも気付きました。この夏は、いろいろな方の歌い方の研究を兼ねて、夏に関する曲をたくさん聴きたいし、歌いたいと思っています。

■最近聴いた夏曲はありますか?

八木 最近だと、≠MEさんの“夏が来たから”をよく聴いています。

金澤 えっ、私も大好き!

■それでは、金澤さんも自己紹介をお願いします。

金澤 神奈川県出身、19歳の金澤亜美です。好きな食べ物は、チョコレートと、メロンと、お母さんが作るドライカレーです。

八木 チョコといえば、誕生日もバレンタインなんだよね!

金澤 そうなんです!私は2月14日生まれなので、ぜひ覚えてください。私は基本的にインドア派なのですが、メンバーと出かけることが大好きなんです。なので、連れ出してもらえたら、キャンプでも、プールでも、どこにでも一緒に行きます。(笑)

■最近だと僕青は、EARLY SUMMER FESTA 2026「僕青音楽祭 2026」を開催しましたね。特設野外ステージで、生バンドとともに披露したライブの感想をお聞きしたいです。

岩本 「僕青音楽祭 2026」は、生バンドならではの編曲が盛りだくさんで、音楽祭の空気をたっぷりと味わえたステージだったと思います。夕方に開催した2部では、雲が多かったからか、夕焼けがマーブル色に染まり、すごく幻想的に見えたのも印象的でした。

■八重樫さんは、曲の間奏でエレキギターを披露していましたね。

八重樫 はい!ここ1年ぐらい、時間を見つけてはギターの練習をしておりまして……。スタッフ運営さんからの後押しもあり、思い切ってステージでの披露に挑戦しました。目標は、ソロで1曲披露できるくらい上手になることです。これからもカッコいいアイドルを目指して頑張りたいと思っています。

■「8thシングル選抜発表生配信」では、全員歌唱が話題になりましたが、1人ずつ呼ばれる中、最終的に全員の名前が発表されたわけですが、どの辺りで「ん……?」となりましたか?

八木 実は3周年を目前にしたタイミングだったこともあり、メンバーの間でも全員歌唱説は出ていたんです。私は、いつもの選抜人数よりもちょっと多い15人目を超えた辺りで、「これは……」と思い始めていました。配信中はみんな真剣な顔をしていたけど、楽屋に戻ってからは、「イェーイ!」とみんなで歌える喜びを共有できたのが楽しかったです。

■八重樫さんは、最後の最後に呼ばれていましたよね。

八重樫 そうなんです。しかも、私が呼ばれる前だけちょっと間があったので、「えっ?!ソロ?ソロなのかな?」って。(笑)

岩本・金澤・八木 (笑)

八重樫 名前を呼ばれる直前が、最近で一番ドキドキしたことかもしれません。

■そんな全員での歌唱が決定した8thシングル『FUNKY SUMMER』は、どのような曲になっているのでしょうか?

金澤 夏の青春がたっぷり詰まっていて、「わーっ!」とみんなで踊りたくなるような曲です。ファンのみなさんが楽しそうにコールしてくれている光景が、私の目にはすでに浮かんでいます。(笑) “FUNKY SUMMER”というキャッチーな言葉が、歌詞にもたくさん出てくるところにも注目してください。

岩本 湧き上がるように始まるイントロを聴くだけでも気持ちが上がります。トランペットの音色が鳴り響くファンクなメロディは、「夏が始まるぞ」というイメージにぴったりです。「一緒にこの夏を盛り上がろう!」というメッセージが込められた一曲だと思います。

■“FUNKY SUMMER”はMusic Video(MV)も公開されています。撮影時の裏話があればお聞きしたいです。

八木 杉浦英恋ちゃんと私が言い争いになるシーンがあります。でも、お互いに喧嘩初心者過ぎたせいで、何度もNGを出してしまいました……。「もう少し怒っている感じにできない?」と指摘を受けても、どうしても穏やかな空気になってしまうので、すごく苦労しました。(笑)

八重樫 金澤亜美ちゃんを追いかけてみんなで走るシーンは、ついついカメラ目線になってしまうのが大変だったよね。

岩本・八木 そうそう!

八重樫 本当は亜美ちゃんの背中に目線がないといけないので、「カメラは絶対見ないで!」と言われていたのですが……そのシーンをよく見たら、誰かしらカメラ目線になっちゃっているかもしれません。(笑)

■MVでは、青春は「◯◯」を当てはめていくシーンが出てきます。岩本さんだったら、どんな言葉が思いつきますか?

岩本 青春は「人生」という言葉が浮かんできました。青春って、どんな年代の人でも感じるものだと思うんです。おじいちゃんでも、おばあちゃんでも、小さな子供でも。もちろん私たちの今も青春だし、これからもずっと青春だと思うと、「人生」という言葉がぴったりです。

■メインメンバーとしてグループを引っ張る立場の金澤さんも、青春を感じているのでしょうか?

金澤 はい!きっと大人になっても、今のことはキラキラして見えるはずだし、きっと戻りたくもなるんだろうなと思います。もちろん大変なこともあるけど、それも含めて青春だなと思える日々を毎日送れています。