煌めき☆アンフォレント VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW

この歴史あるグループに、また新しいシーンをつないでいけるのがすごく嬉しい。

煌めき☆アンフォレントが、6月2日に4年振りのCD作品となる新作アルバム『新宇宙±ワープドライブⅣ』をリリース。今作には豪華作家陣が提供する新曲や、人気曲の“令和バージョン”などが収録される。今回は、佐藤栞、鈴木Mob.、橘すず、甘楽ゆい、月埜みみ、小織りあ、陽葵ななの7人に、今作の収録曲についてや、6月に行われる煌めき☆アンフォレント3.00 1st ANNIVERSARY LIVE『新宇宙±ワープドライブ 1.00+2.00』に向けての意気込みを語ってもらった。

■まずは自己紹介と一緒に、最近みなさんが気になっているものや、ハマっているものがあったら教えてください。

 ユソングリーン担当の橘すずです。最近一番ハマっているのはT-POPといって、タイのアイドルにハマっています。もともとK-POPが好きで、そこから世界のアイドルの曲を聴くようになって、今はタイのアイドルが一番熱いです!

月埜 ヘブンリーパープル担当の月埜みみです。私は昔からセーラームーンが好きだったんですけど、最近セーラームーンのミュージカルを観に行ったんです。そこからまたハマりだして、曲を毎日聴いているし、最近は自分のパフォーマンスもセーラームーンになったつもりでやっています。(笑)

陽葵 ハピネスイエロー担当の陽葵ななです。私はラーメンがもともと好きだったんですけど、最近はいろんなところのラーメンを食べ歩きするために、わざわざ電車に乗って食べに行ったりもしています。

■オススメのラーメン屋さんはありますか?

陽葵 高田馬場にある、野方ホープというラーメン屋さんのラーメンがめっちゃ美味しかったです。

甘楽 マカロンレッド担当の甘楽ゆいです。最近はお休みの日にお花畑に行ってみたり、お散歩をするのが楽しいです。 チューリップとか、ネモフィラとか、そろそろバラも咲き始めたので、バラ園にも行きたいなと思っています。

鈴木 ただの水色担当の鈴木Mob.です。私は最近山椒のお酒にハマっています。山椒が入ったジンとか、焼酎があって、それを集めることにハマっています。

■へぇ!山椒のお酒とかあるんですね。辛いんですか?

鈴木 山椒の辛さが効いているものもあるんですけど、山椒の甘みが出ているお酒もあったりして、一番オススメなのは、世田谷リキュールというお店があるんですけど、そこの山椒ジンがすごく美味しいです。ハーブとかカモミールとか、いろんなハーブと山椒が混ざり合っていて、すごく甘いジンなんです。

■山椒を使ったお酒はそんなにたくさんあるもんなんですね。

鈴木 すごく珍しいんですけど、結構いろんな種類のお酒があるので、見つける度につい買っちゃいます。

佐藤 ロイヤルブルー担当の佐藤栞です。お酒被りなんですけど、私はビールにハマっています。ここ1、2年ぐらいでビールが飲めるようになって、そこからはビールの毎日です。(笑) サントリーの生ビールか、マルエフ(アサヒ生ビール)が好きで、マルエフがある居酒屋だとテンションが5倍くらい上がります。(笑)

小織 トゥインクルピンク担当の小織りあです。 私は一年前くらいにメンバーの月埜みみにサウナを教えてもらったんですけど、それからずっとサウナにハマり続けています。

■煌めき☆アンフォレントのリーダーは佐藤さんとのことですが、佐藤さん、煌めき☆アンフォレントのグループコンセプトを教えてください。

佐藤 グループ自体は、去年10周年を迎えているんですけど、それを記念してというか、その節目で新体制オーディションが開かれて、このメンバーたちが集められ、新たにスタートした感じです。それなので、「煌めき☆アンフォレント3.00」という形で、ちょうど1周年を迎える形になるんです。初期のコンセプトは、「アジアから宇宙に行こう」みたいな感じだったんですけど、今も根底は変わっていなくて、アジアを中心に海外遠征にも頻繁に行かせていただいていますし、いつかはやっぱり宇宙でライブができるようにと思っています。楽曲のコンセプトも星や宇宙をモチーフにした曲が多かったり、衣装もキラキラピカピカしたものになっています。

■なるほど。ちなみにグループとして目指している目標はありますか?

佐藤 目標はやっぱり最終的には宇宙です。(笑) 一応今ライブしている場所としては、海外にも結構行かせていただいているんですが、アルテミス計画で次に月に行く時には、一緒に私たちも乗って行って、ぜひ月でライブがしてみたいですね。(笑)

■では他のメンバーのみなさんは、煌き☆アンフォレントが他のグループと比べて、「ここは負けない!」と思うところを教えてください。

 ファンの人たちの熱量です。うちらのライブの売りというか、目立っている部分でもあると思うんですけど、他のアイドルのファンとは全然違うところだと思います、それにうちらのライブ発祥のコールが、他の現場でも使われているということもあったりしたので。結構話題になるグループなんじゃないかなと思います。

月埜 楽曲も宇宙に関することだったり、曲の名前にもこだわりがあったりするところが、他のグループとは違うところだと思います。

陽葵 私もやっぱりファンの人たちとの一体感がすごいなと思います。ステージとフロアが一つになって、一緒にライブを作り上げている感じがすごくあると思います。そこは負けないと思っています。

甘楽 グループとしては10周年ということもあって、昔からずっとある楽曲もあるので、平成の頃の良さがある曲もあるし、逆に私たちの代になってからいただいた曲は、最近の令和ソングなので、いろんなジャンルの曲があるし、誰もが楽しめるのが強みかなと思います。

鈴木 海外のファンが多いことですね。わざわざ海外から長期的な休みをとって、日本での私たちのライブに会いに来てくれる方も多くて。この前もドイツから来て、1ヶ月間ずっとライブに通ってくれていた人がいて、ドイツ語しかわからないから、翻訳機同士でしゃべっているのを見かけました。香港とか台湾から来てくれている人も多いです。たまに平日の早い時間からのライブの時とかは、日本の方たちは仕事で来られない人も多いから、もう半分ぐらい海外のファンの方たちの時もあります。それなのにちゃんと日本語で一緒にコールしてくれるのですごく嬉しいです。

■ちなみにみなさんはドイツに行ったことはあるんですか?

鈴木 ないんです。(笑) ないんですけど、わざわざドイツから会いに来てくれて。

小織 私たちメンバーはめっちゃ仲がいいんですけど、実は占いで選ばれたんです。プロデューサーさんが占いが好きで、占いで「この子ならいける」みたいなことで選んで集められたメンバーなので、みんなちゃんとコミュニケーションを取れるし、社会人経験がある人もいてちゃんとしているし、こうして一年経っても誰も抜けていないし、きっと相性がいいんだと思います。(笑)

■じゃあ、いくらスキルがあっても、占いで相性が良くなかったら、メンバーには入れないんですね。(笑)

小織 今までも結構有名なグループで活動していた人が、占いで相性が悪くて入れなかったみたいなこともあったらしいですよ。(笑) 

■なるほど。では選ばれし精鋭たちが集まっている感じなんですね。

小織 占い師さんの好みの可能性もありますけどね。(笑)

■今回は約4年ぶりのCDリリースとなる新作アルバム『新宇宙±ワープドライブⅣ』がリリースになりますが、今作ができあがった今の率直な感想を聞かせてください。

 CDをリリースできて嬉しいなと思うんですけど、今までは、結構今の体勢になる前の曲がすごく盛り上がっている感じだったんです。でも今回は3.00になってからの新曲がたくさん収録されるので、その曲を届けられるのが嬉しいです。昔の曲も自分たちの声で再録されたものが収録されるので、それもみなさんにたくさん聴いてほしいなと思います。

月埜 私も同じで、自分の声が入ったCDが世に出るのが初なので、それはすごく嬉しいです。今までの人気曲もこの7人で録ったものが収録されているので、この心のこもった世界で一番大切なアルバムを いっぱい聴いてほしいなと思います。

陽葵 私はキラフォレ(煌めき☆アンフォレント)に入る前から、キラフォレがずっと好きだったんですけど、今こうやって自分の声が入ったCDを出せるのがすごく嬉しいし、このメンバーでの新曲も収録されていて、この歴史あるグループに、また新しいシーンをつないでいけるのがすごく嬉しいです。もっともっとたくさんの人たちに広めていきたいなと思います。

甘楽 サブスクだけじゃなくて、こうしてCDとして残せるもの嬉しいし、既存曲も自分たちの声で収録できるのも嬉しいんですけど、私たちのために作っていただいた新曲をみんなにお届けできるのが本当に嬉しいです。たくさん聴いてほしいです。

鈴木 今回は新曲が4曲あるんですけど、他のもともとあった曲も実はボーカルだけじゃなくて、3.00バージョンにアレンジもされているんです。なので、今まで聴いてきた人たちも、この3.00バージョンの曲をぜひ聴いてみてほしいです。

佐藤 私は田舎出身なので、実家の方だと多分CDがまだ主流なので、そういう面では、おばあちゃんとかにも聴いてもらえるし、サブスクはまだハードルが高いなと思っている人たちにも届けられるので、自分が頑張っているところをちゃんと見せられることがすごく嬉しいです。リリースイベントでも、たくさんCDをゲットしてくれているファンの方が多いので、きっと手渡しで布教してくれるきっかけにもなるのかなと実感しているので、CDという形にできたことが嬉しかったです。

小織 やっぱりCDは1回出したらずっーと聴けるじゃないですか。私たちは10周年ですけど、最初の初期の声のCDを今でも聴くし、逆に私たちが今ここで出したCDも、発売したら20年先の赤ちゃんが聴くかもしれないし、そうやって形に残るCDとしてリリースできることが嬉しいです。ありがとうございます。

■では、今作アルバムの収録曲についてもお話を聞きたいと思いますが、今作の収録曲の中で、みなさんそれぞれお気に入りの1曲を選んでいただいて、その曲を選んだ理由と、おすすめのポイントを教えてください。

小織 “宙音-F-ラジオバースト”という曲があるんですが、この曲は、前回のワンマンライブで初めて披露した新曲なんですけど、私が初めて落ちサビをいただいた曲だし、割とセンターで歌わせていただける曲なので、そういう曲が初めてだったのもあって、すごくお気に入りの曲だし、自分にとって大切な曲です。曲調はすごくポップで可愛い曲で、今までカッコいい系の曲が多かったのですごく大好きです。

佐藤 私は“幻影★ギャラクティカ”という曲が好きで、10年前にリリースされた曲なんですけど、今も私たちが歌い続けていられることがすごく嬉しくて。未だにライブで歌うと、この「“幻影★ギャラクティカ”が一番印象に残ってる」と言ってもらえるほど、いろいろな流行りもある中で、時代を超えて愛される素敵な曲なんだなと思います。

月埜 “=虹色=サンシャイン”が私は好きで、本当にすごく歌詞が良くて、ワンワンライブの時に一緒にみんなで一言ずつ書いたんですけど、私たちの今にも合っているし、みなさんにもメッセージとしてお届けできる曲だなと思っていて。すごく大好きな曲です。アンコールの一番最後で締める時に使うような大切な曲になっています。

陽葵 私は“太陽系◉ワンダーラスト”が好きなんですけど、私がキラフォレに入る前からMVをめっちゃ見ていて、聴いているだけでワクワクしたし、ライブで歌っていても、この曲はすごいファンの方たちと一体感がある曲だと思うから、新規の人でも一緒に楽しめる曲だと思います。やっていてもすごく楽しいし、ファンの人の振りコピも毎回すごく可愛くて。(笑) 最後に「飛べ 宇宙まで 高く 誰より」という歌詞があるんですけど、そこはいつも宇宙まで届けるぐらいの気持ちで歌っていて、すごく感情が乗るので好きです。

甘楽 新曲の“電想∬インテグラル”という曲があるんですけど、この曲は今の自分たちのために作られた曲だから、結構歌割りとかもその子っぽいなと思うところがそれぞれ割り振られているので、すごくいいなと思います。音源としてはもちろん、ライブでもいっぱい聴いてほしいし、ライブでは表情を見ながら楽しんでほしいなと思います。

鈴木 私が好きなのは“永遠Δグラヴィティ”という曲で、この曲もキラフォレの歴史の中でも結構序盤からある曲なんですけど、今回の3.00バージョンになって大幅にリメイクされた曲で、多分昔から知っている人でも、聴き直したら「違うな」となってくれると思うので、昔から知っている人にもあらためて聴いてほしい楽曲です。それに3.00でもまた新たな色をつけていきたい曲になっています。

 “双愛⇔ハイディメンション”という曲があるんですけど、この曲は私たちが今の体制になって初めてもらった新曲で、サブスクにはもう入っているんですけど、今作のアルバムにはその前のSEも収録されていて、ライブではそのSEからの“双愛⇔ハイディメンション”という流れが定番なので、それを続けて聴けるのが「いつもライブで聴いてるやつだ!」となると思うので、家でもその流れで聴けるのは熱いと思うので、ぜひ楽しんでください。

■ちなみに“電想∬インテグラル”は、MVも制作されていましたが、MV撮影時のエピソードや裏話があったら教えてください。

 撮影現場にお弁当がたくさんあって嬉しかったです。(笑) 本当にたくさんあったので、3個ぐらいもらっちゃいました。朝から夕方まで長い時間の撮影ではあったんですけど、2回ぐらいに分けてお弁当が届いて、最後にいっぱい残っていたので、みんなたくさんもらって帰りました。飲み物もたくさんあって優しい現場でした。

月埜 今回のMVはゲームに見立てた演出があって、メンバーそれぞれのステータスが表示されるんですけど、ぜひそれに注目して見ていただけたらと思います。あとはMV撮影していると結構待ち時間があって、そこでメンバーたちと大喜利選手権をやったのが楽しかったです。(笑)

■なんだかすごく楽しそうですね。(笑) そんな場面はメイキング映像で見られたりするんですか?

月埜 確か映像も撮っていたので、もしかしたらどこかでそのシーンが見られるかもしれないですね。(笑)

陽葵 なんかファーストテイクみたいない感じで、一発撮りみたいに撮ったシーンがありました。なので、本当にファーストテイクを想像しながらやりました。(笑) あとは、2階の窓から下で撮影している人を見るのが楽しくて、もうめっちゃ可愛くて、1人1人がやっているところを見ながら、「ここはこういうふうにやるんだ」とか、観察しながら見ているのが楽しかったです。

甘楽 私は人生で2回目のMV撮影だったので、キラフォレに入って最初に撮った時は上手く口パクができていなかったりして、アイドルらしからぬところをお見せしてしまったので、リベンジじゃないけど、今回はちゃんとアイドルらしくやれるように頑張りました。

鈴木 私は楽しみにしていることがあるといつも雨を降らす女なんですけど、そのMV撮影の日も大雨でした……。(笑) 

■外での撮影もあったんですか?

鈴木 それはなかったから良かったんですけど、行きと帰りがすごく大変でした……。ちょっと辺鄙なところにある駅だったので。(笑) 私のせいでみなさんにもご迷惑おかけしました。

■まぁ映像に支障がなかったならよかったですね。(笑) それが外でのロケ撮影とかだったら最悪なことになっていたでしょうから……。

佐藤 だいたい毎回最後にダンスシーンを撮るんですけど、やっぱり1回とか2回じゃ終わらないわけで……。結構10回くらいとか、それ以上撮ることもざらなんですけど、やっぱり最後にダンスシーンって、結構体力的にも精神的にも削られていく部分があって。それが終わった時の解放感といったら!もうみんなで「お疲れー!」となる一体感が最高でした。

小織 さっきゲームっぽい演出という話があったと思うんですけど、みんなで必殺技を1人ずつ考えたんです。それをみんなで出してみたら、ほぼ全員守る系の技というか、ディフェンスの技ばっかりで……。(笑) 「みんなを癒やす」とか、「心をほんわかさせる」とか、みんなヒーラーばっかりで、私以外は全然攻撃する人がいなかったんですよ!(笑) 攻撃的なのが自分しかいなくてびっくりしました。(笑)