初の日本ショーケースに1000人が熱狂、究極の2択クイズにも挑戦。
ALPHA DRIVE ONEが3月13日(金)、抽選に当たった1,000人の幸運なファンを会場に招き、日本で初のファンショーケース『ALPHA DRIVE ONE THE 1ST MINI ALBUM ‘EUPHORIA’ 発売記念 FAN SHOWCASE IN JAPAN』を開催した。公演当日、開演時間となり、司会の古家正亨に呼び込まれて登場したALPHA DRIVE ONEのJUNSEO、ARNO、LEO、ANXIN、SANGWON、XINLONG、SANGHYEON、GEONWOOは、まずひとりずつ流暢な日本語であいさつ。JUNSEOは「僕はALPHA DRIVE ONEの中で一番運転が上手なので『ALPHA DRIVER』と呼ばれています、今日のために一生懸命日本語を練習してきました」、ARNOは「ALLYZ(ファンネーム)のみなさんを虜にさせたい」、LEOは「ALPHA DRIVE ONEの可愛いリーダーです。ALLYZのみなさんと会えて本当にうれしいです」、ANXINは「みなさんに会えてうれしいです」、SANGWONは「みなさんにカッコイイ姿を見せるために最善を尽くします」、XINLONGは「みなさんに会えて本当にうれしいです、これから日本語をもっと勉強して皆さんとたくさん話したいです」とそれぞれ話す。眼帯をつけていてファンから心配されていたSANGHYEONは、「カワイイ犬猫、SANGHYEONです。目は怪我してないので安心してください。日本に来てカッコイイ姿を見せたかったのに残念です」とファンを安心させる。最後にGEONWOOは「素敵なGEONWOOです。来てくださってありがとうございます。よろしくお願いします」と挨拶を締めた。デビューに際しての気持ちを問われたXINLONGは「ドキドキしました。うれXINLONG!」とダジャレをかまし、ベテランの風格。LEOは「デビューして多くのALLYZのみなさんと会えると思い嬉しく思いました、ここでもみなさんと会えて幸せです」。初めてだらけの活動に、GEONWOOは「少し緊張して心配でしたがみなさんのおかげで楽しめています」、ANXINは「楽しかったです。ミュージックビデオを撮るのも、みなさんと会えるのも幸せです」。各ランキングで1位を獲ったことに関して、JUNSEOは「ホントに素晴らしいです。みなさんのおかげで1位になれて いつもずっと頑張ります」、ARNOは「すべてエルズのおかげです。大好きです!」。SANGHYEONは行ってみたい場所を聴かれ、「温泉に行きたいです!」と言った後、会場のファンへ「美味しいものを教えてください!」と問いかける。これからの日本での活動については、SANGWONが「日本にいらしゃるファンのみなさんと作っていく思い出が待ち遠しいです」と答えた。

ALPHA DRIVE ONEがパフォーマンスの準備に入る間、スクリーンは廃墟に佇むメンバーを映し出す。青空の下で、荒廃したプールで、浜辺で、壊れた校舎のような場所で、傷つき何かを憂う8人。やがて彼らは海辺に集まり、太陽とも月ともつかない不思議な光を見上げて肩を寄せ合い笑い合った。そして舞台に再登場した8人は高速道路を背景に“FORMULA”をドロップ。重厚なビートに、足元から身体へ駆け上がっていくエネルギーが目に見える。2曲目は彼らのデビューシングル“FREAK ALARM”だ。鍛え上げた肉体からしなやかなで妖艶なステップを繰り出すJUNSEO、細身な手足をムチのようにしならせ色気をしたたらせるARNO、甘やかで透き通った雰囲気から空気を蹴り飛ばす強さまでを自在に操るLEO、長身を活かした力強い身体表現とテノールの声質が麗しいGEONWOO、爽やかな笑顔の中に艶やかさをにじませて奔放に踊るSANGWON、ハスキーな低音ヴォイスに肉感的なダンスで存在感を示すXINLONG、甘い顔立ちで甘い歌声を響かせ軽快な足さばきを見せるANXIN、笑顔を輝かせながら爽快なパフォーマンスで魅了するSANGHYEON。8人8通りの個性が、ALPHA DRIVE ONEを形作っていく。パフォーマンスを終え、“FORMULA”について、JUNSEOは「僕たちの勢いと闘志を込めたエレクトロニックポップです。ぼくたちだけのエネルギーを激しいビートに乗せて表現しました。ヘルメットのシールドを下ろす振付で、本格的な疾走に入る前の準備を表現しています」。“FREAK ALARM”はLEO曰く「僕たちが自分自身との激しい戦いの中で前に進み続ける、世界に向けて鳴らす最初のアラームのような曲です。大きく広がるアラーム音を振付のポイントにしています」だという。

ここでALPHA DRIVE ONEは、彼らのことをもっと深掘りするための「究極の2択クイズ」に挑戦。3人、3人、2人のチームに分かれ、誰もが悩んでしまう2択に答えていく。まずLEO、JUNSEO、ARNOの「本物のお兄さんチーム」が問われたのは「もし魔法が使えたら?A.瞬間移動/B.時間旅行」というもの。悩んだ末、JUNSEOとLEOは「みなさんに早く会いたいから」と瞬間移動を、ARNOは「素晴らしい時間を1回しか過ごせないのはもったいないので」と時間旅行を選ぶ。次にGEONWOO、SANGWONの「’03s Forever」チームは「日本で楽しむなら?A.テーマパークで遊ぶ/B.グルメを堪能する」の問いに、揃って「B」と回答。ふたりとも、いつでも行けるテーマパークではなく、現地にいるから食べられるものを楽しむことに感心があるようだ。最後にXINLONG、ANXIN、SANGHYEONの「シンロンサン」チームには「これしか食べられないなら?A.激辛料理/B.激甘料理」。スパイシーなものがダメなXINLONGはBを選び、SANGHYEONは立ち位置がAとBの間にいることにツッコまれ、ANXINは「僕はスパイシー大好き!」と大きく腕を広げて表現する。この2択クイズは、メンバーにとっても楽しい思い出になったようだ。

楽しいクイズコーナーが終わると、ALPHA DRIVE ONEは3曲目のパフォーマンス準備に入る。合間の映像では、長いススキの野の道をドライブしながら、草原を駆け回り、戯れ合う8人。夜になると流星群のもとで花火を灯し、星を見上げる。前半のパフォーマンス前に流れたものを含めたこれらの映像は、『EUPHORIA』のティザームービーとして公開されていたものだ。そこからパッと明るくなると、舞台には大きな階段やソファセットが運び込まれていた。“Cinnamon Shake”で、ALPHA DRIVE ONEはイルミネーションに彩られた公園を背景に、テーブルに腰掛け、時に階段を上がって、銀の紙吹雪を散らし、ミュージカルめいた演出で軽やかに踊る。3曲を終え、最後はファンとメンバーだけの時間にするため、司会の古家は退場することに。その前にJUNSEOが「古家さんに大きな拍手を!」と呼びかけたことで、古家は盛大な拍手の中でステージを去った。話の中に「あの~」が多いXINLONGをいじったりしつつ、「僕たちもいい思い出がたくさん作れました」「みなさんと一緒に過ごせてよかったです」など、しばしのお別れを惜しむ挨拶をして、GEONWOOから「今日、気を付けてお帰りください」と温かい言葉を贈られたALLYZ。最後にJUNSEOから「もうすぐ日本にオフィシャルファンクラブができる」こと、GEONWOOからは「今後たくさんのことを計画している」ことが明かされ、期待が高まる。最後に「愛してる!」の言葉を残し、8人は舞台裏へと帰って行った。
Text:安藤さやか
Photo:Kazumi Watanabe、ⓒWAKEONE
https://wake-one.com/jp/artists/alpha-drive-one/
『ALPHA DRIVE ONE THE 1ST MINI ALBUM ‘EUPHORIA’ 発売記念 FAN SHOWCASE IN JAPAN』@KT Zepp Yokohama セットリスト
01.FORMULA
02.FREAK ALARM
03.Cinnamon Shake







