アッパー系メンヘラ・伊集院香織による1人バンドプロジェクト”みるきーうぇい”が『僕らの感情崩壊音』をリリース!

みるきーうぇい『僕らの感情崩壊音』

2016年、自身が体験した”いじめ”を題材にしたMusic Video「カセットテープとカッターナイフ」をSNSで紹介したことも起因して、大きな話題を呼んだ“みるきーうぇい”が、約3年3ヶ月ぶりに3枚目のmini AL『僕らの感情崩壊音』をリリースする事が発表されました。

進化した“みるきーうぇい”のアーティストの特性はまさに今、話題の“YOASOBI”の進化系。自身でショートストーリーを描き、それに主題歌を付け発信する新しい“音楽と小説の融合”を生み出すアーティストです。

今回発表となったmini AL『僕らの感情崩壊音』は、みるきーうぇい本人の実体験から制作された楽曲で溢れた作品となっていて、恋の終わりの衝動を擬音化し、一つのストーリーとして歌詞に込めた曲や、叶わない恋にすがる女性のリアルな心情や行動を歌詞にした曲など、心を斬りつけられるようなリアルさを持ち、尚且つそこからくる強い共感に激しく襲われる、圧倒的に強い歌詞とメロディの楽曲で構成された、不純物なしの作品となっています。

そして、今作に収録される全6曲すべてに伊集院香織が自身で執筆したショートストーリーと映像が作品化され、そのすべてが連動した新しい形にも注目してみて欲しいです。

さらに収録曲、1曲目は7月22日(水)AM0:00にショートストーリー&音源配信&映像作品が一斉に解禁されることも明らかになりました。

人に裏切られて、でも信じたくて、不確かなつながりを求めて虚空に言葉を紡ぐ――。

24時間365日周りの目が気になってしまうこんな時代だからこそ心に響く、“生きる”ための鎮魂歌が、今の世の中にどのような衝撃を与えるのか期待が高まります。

PROFOLE
#アッパー系メンヘラ、伊集院香織による一人バンドプロジェクト「みるきーうぇい」。本人の実体験から生み出される痛々しい魂の叫びが同じような経験のある若い世代を中心に絶大な支持を受けている。自身が体験した”いじめ”を題材にしたMV「カセットテープとカッターナイフ」がSNSを通じて紹介したことも起因し、大きな話題を呼ぶ。2016年、1st single『カセットテープとカッターナイフ』を前代未聞のCDではなくカセットテープで初全国流通。インディーズウィークリーランキング第5位となり、完全自主レーベルのインディーズバンドにして快挙の数字を叩き出す。2019年には自身の楽曲をモチーフに、半自伝小説「放課後爆音少女」を執筆。伊集院香織名義にて、小説投稿サイト「LINEノベル」に投下すると、月間ランキングにて1位を獲得。自身でショートストーリーを描き、それに主題歌を付け発信する新しい“音楽と小説の融合”を生み出すアーティスト。
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【商品詳細】
発売日:9/30(水)
商品タイトル:3rd mini AL「僕らの感情崩壊音」
収録曲:全6曲収録 
価格・品番:1800円(税別) UMCK-1658
https://store.universal-music.co.jp/product/umck1658