インタビュー

KIGO-綺語- VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW

気持ちがカラッポ状態で触れた時ほど、さりげないひと言ひと言が胸にグッと響くし、そういう曲たちがKIGO −綺語−には多いです。

いろんなアルバムから好きな曲を自分のプレイリストに持ってきたようなアルバム。

甘くて苦いサイケデリックな色彩で描く、加藤ひさしが見た「2022年」のこの世界。

新たな『デュエマ』へ贈る、ちょっと大人なエンディングテーマ。

「オールタイム・ベストアルバム」と銘打ったように、「LACCO TOWERの歴史を見せる」ことに意味がある。

力強くも温かいアルバムが完成。世の中に対する葛藤に立ち向かう女性の強さを描く。

パンデミックを経て導き出したTWEEDEESのポップス論。強固な箱庭とシリアスな楽曲を共存させた4thアルバム制作を語る。

私の歌声でみんなの心をもっともっと引き込んでいく、そんな歌い手に成長していきたいです。

NAQT VANE(ナクトベイン)Harukaze、殻を破り歌手への夢を叶えた現在の思い。

プロデューサー思考で作り上げたシティポップカバーアルバム。時代を越え愛されるシティポップの魅力を語る。

ミニアルバムで見せた大人な表情、数年後までのビジョンも語る。

私の歩んできた10年間は間違いじゃなかった。10周年ベスト盤を配信リリース。

思い出深い楽曲と新曲が揃い成長を見せた『i -Special Edition-』、3人からのクリスマスプレゼントのような作品に。

自分たちがアルカラとして音を出せばなんでも唯一無二。この味を出せるのはうちでしかない。

メンバーから受ける刺激の大きさとチーム力、7枚目シングルでの新たな挑戦を訊く。